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頑張る

「頑張れ!頑張ってるね!」という言葉は言って欲しい時と言って欲しくない時がる。頑張れより頑張ってるねの方が少し嬉しい気持ちになる。だけど、言って欲しくない時に言われた気分が沈んだりする。いい言葉なのに何故こんなにも受け取り方が違うのかを話していきたい。短くだけれど。

僕は今自分が努力とか頑張っていると思っていない行動が何か頑張っていることだったり努力していることだよと言われたら、その行動が努力をしているというベクトルに変わっていってしまうので僕はなんかそれが嫌です。なんだろう。なんか言われることによって頑張ってるのも認められたくて行動している奴みたいな人間だと思われるからです。そんな感覚。

でも頑張っているねとかそういう言葉は結局自分が信用してる人や尊敬している人から言われないとなんの効果もない。勝手に知られて何も知らない人に言われるのが一番腹がたつ。別にありがとうございますとは言うけれど、何がわかるのか。と言ってやりたい。僕はよく適当に頑張れと言ってしまうから自分に対しても言わないとだけど。僕は話すときあまり力がないからか伝わりずらいのかもしれないけれどちゃんと本気で頑張れと言う時もあります。一応。伝わらないけど。。。


ってなんで急にこんなことを書いたかって、昨日マイナビの就活の説明会みたいなので、自己分析をするのに日記をとったり今流行りのnoteを書いたりとすることが就活の準備として大事です。と言われたからです。流行りの、と言うのも嫌いだしnoteなんてただ暇で書いているだけなのに就活のために書いているマインドにさせてきたから本当にマイナビのあのおっさんを僕は許しません。と思ったので少し昨日思ったことを書きました〜とさ。おわり。

あ、22卒就活頑張ってこ〜!!!(笑)

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