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勝手に百貨店を再生する方法を考えてみた。
ども。トプセラのヨツモト です。
元旦にそごう西武の広告ネタをnoteに書いてから考えてたんですが↓
百貨店をひっくり返すにはまず現状の取引メーカーとの商売のやり方を変えないとダメですね。
よく槍玉にあげられる消化仕入れ（売れた時点で仕入れが発生する謎ルール）をやめて買取仕入れにしないと！って話がでますが買取仕入れにしても変わらないですね。
現状の百貨店の買取仕入れですが大半が「返品条件付き
元旦広告が話題のそごう西武を勝手にもう少しひっくり返してみた。
あけましておめでとうございます！
トプセラのヨツモト です。
新年といえば元旦の新聞広告を毎年楽しみにしている人も多いんじゃないでしょうか？
各社この日の為に趣向を凝らした企画広告を掲載していますよね。
その中でファッション業界で働く人間として目についたのが「そごう西武」さんの広告。
ひっくり返して読んでみました？
僕自身もそごう西武さんにはクライアントさんのPopUpShopやらせてもら
TopSellerが教える、「儲かる話」にあなたが騙されない質問テンプレ集
こんにちは、ヨツモトです。
年末になると何かと「金のかかること」が増えてきませんか？
クリスマスギフトに忘年会、お年玉に新年会。
それに歳末新春のセールなど。
普段よりも「お金を使ってよ！」ってセールストークが街中には飛び交ってますからね。
ついついそのトークに乗せられてしまって金欠に、、、
で、そんな街中が「お金使って！」一色の時に現れるのが
「これは絶対儲かります！！」
金欠気味の
たった30秒と300円で、あなたのジリ貧なビジネスを簡単に変えれること知ってますか？
こんにちは、ヨツモトです。
経営者であっても、個人事業主であっても、会社員であっても「仕事」がうまくいってる人といない人。
これ、何が違うんでしょうね？
答えはとても簡単なんですが、うまくいっていない人を見ていると大体が「これ」が抜けています。
いや、抜けているってよりも「忘れている」ですかね。
僕自身もそうです。
自分の仕事がうまくいかない時を冷静に振り返ってみると「これ」を忘れて動い
人生の「無駄」と「余白」の違いを見分ける目の養い方知ってますか？
こんにちは、ヨツモトです。
年末に近づいてくると何かと「忙しい」感じになってませんか？
その「忙しさ」も心地よい忙しさなら良いのですが、自分がコントロールできない忙しさになってしまうと、気がつけば年明け。。。
あれもこれも、やろうと思っていたのにできていない。。。
なんて事になってしまいますね。
過去の僕は「忙しくない自分」がとても不安で、「暇」ができるのを恐れているところがありました。
TopSellerが教える、「未来と過去」を上手に使い分ければ「人から好かれる話術」が完成する理由。
こんにちは、ヨツモトです。
今月も最終日。
このマガジンも今月最後のノートです。
ちょっと質問なんですが、1日誰とも喋らずに終わる。
1ヶ月の中でそんな日何日ぐらいありますか？
僕らのような店頭での仕事はサービスを「話す」ことで「形」にし、お客さんに提供しています。
ま、販売員だけでなく「対面」でお客さんと話す仕事が大半な訳で、仕事以外の場面も含めると「1日誰とも喋らずに終わる。」なんて日
TopSellerが使う「アクティブリスニング」を可能にする７つの鉄則。
こんにちは、ヨツモトです。
「アクティブリスニング」
この言葉、聞いたことありますか？
簡単に説明すると、相手との会話の本題に入り出した時に
相手が本音をうっかり話してしまう。
そんなリスニング（質問）方法です。
あたから相手に質問をして、相手に答えてもらう。
そしてあなたはその答えにしっかりリアクションして質問の深掘りをしていく。
ここであなたの「リアクション」が適切だと相手は「この
TopSellerが教える「増やす」お金の使い方。
こんにちは、ヨツモトです。
「お金を使う」＝「悪いこと」
あなたにもこんな「ルール」を頭に刷り込まれていませんか？
ちょうど昨日のブログにも書きましたが、それは「誤解」です。
その記事はこちらで↓
「お支払いは？」「クレジットカードで」「あ、借金ですね」「はい、前借りでお願いします」
「お金を使う」＝「悪いこと」になってしまっているのは、世の中で消費や浪費」を戒めるために「お金を節約しなさ
TopSelerが教える、ポジショントークが得意な「声のでかい奴」を打ち負かす方法。
今日はヨツモトです。
最近は「ポジショントーク」という「自分の主張が主流になる」という発言をし、自分が優位に立とうとする人が数多くいますね。
でも、よく紐解くと「なんかおかしく無い？」なんて主張や「いや、それお前が都合いいだけやろ！』なんてパターンが多いんですが、いかんせんそういった発言をするやつに限って
「声がでかい」
「声がでかい」てのは単に話す声が大きいって訳ではなく（本当にでかい奴
TopSellerが教える、売り手のうたい文句に騙される「数字リテラシー」の低い人の特徴。
こんにちは、ヨツモトです。
あなたは普段の買い物では気がついていないかも知れませんが、世の中はお客さんが「ついつい買い物してしまう」ように誘導するトラップが、あちらこちらに仕掛けられています。
いやいや、ちゃんと買い物する前にネットで下調べしてるし。
そもそも、リアル店舗は雰囲気で買ってしまうからネットで買うようにしてるし。
私は大丈夫ですよ。
なんて、思ってます？
じゃあ、ちょっと聞きま
TopSellerが教える、お客さんに「安い！」と思わせるトリックの裏側。
こんにちは、ヨツモトです。
「お、これ安いな」
「安く買えて良かったわ〜」
こんな風に「安くお買い得」に買い物ができると満足感、高いですよね？
じゃあ質問です。
その「安い」ってなんで安いと思ったんですか？
価格コムで調べたから？
なんとなく商品の相場感を知ってたから？
それとも「これは、お安くなっているんです」と教えてもらったから？
じゃあ、もう一つ質問しますね。
今からだす、AとBの数
TopSellerがテレビショッピングの「ついつい買ってしまう」の裏側を解説してみた！
こんにちは、ヨツモトです。
深夜の時間帯に何気なく特に見るものを決めている訳でもなく、
TVをつけて適当にチャンネルを回していると（回すって表現は昭和か。）
「今ならなんと！！」って深夜に似つかわしくない元気なおねーさんが商品をオススメしている。
そう、テレビショッピングをなんとなく見ちゃう時ってありませんか？
世間ではネットショップがお客さんの今後の買い物金額を占有してく！って言われていま
TopSellerが教える「TPOを無視した服装」で来店するお客の対処法。
こんにちは、ヨツモトです。
日々、アパレル関係の店舗が集まる環境の中で仕事をしていると、様々なファッションに身を包んだ人達に遭遇します。
流行りを取り入れた今時ファッション。
ベーシックで固めたコンサバファッション。
機能性を重視したライフスタイルファッション。
そんな中でも、特別に目を引く人がたまに現れます。
そう、「奇抜なファッションな人」
この奇抜ってのは、もちろん文字通り「ぶっ飛
アパレル販売員の部下育成で苦しむ30-40代の中間管理職のあなたを救える方法。
こんにちは、ヨツモトです。
「少しキツく言うとやめていく。」
「何を考えているかわからない。」
「権利ばかりを主張するわりには何もできない。」
今、アパレル店舗の部下育成の現場でこんな事をよく聞きます。
僕に寄せられてくる３大お悩み相談は「販売スキル向上」「キャリアアップ相談」「部下育成」なんですが、その１つ。
店長やマーネージャー職である人材マネジメントってポジションの人達から相談を受け
TopSellerが唱える「コミュニケーションモンスター」を召喚する魔法の言葉。
こんにちは、ヨツモトです。
TopSellerにもなってくると接客に入る前に「お客さんのインサイトデータ」を事前に読み取り、接客に入るやいなや「お客さんの問題解決」に直結するスキルを持ち合わせていますが、このレベルに来るまで正直簡単ではありません。
いくらノウハウ本を読んでも、実践する機会をより多くし自分の経験というデータを蓄積して行く「絶対的な時間」は必要となります。
特に勉強熱心ではある
TopSellerが使う「ゲスい」販売テクニック。（正統派販売員を目指す方は購入不可。）
こんにちは、ヨツモトです。
販売業は「お客さんの問題解決業だよ」って常々発信していますが、中には「いやそのお客さんの問題を見つけるのが大変なんだよ」って思ってる人がいるみたいですね。
今までもお客さんの本音を引き出す方法とかもお伝えしてきましたが、、、もうちょっと「簡単でシンプル」な方法でもあり、聞き様によっちゃ「ゲスい」方法でもあるテクニック教えておきましょうか。
いや。聞き様に。。。じゃ