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【自己紹介】人類の自己肯定感を上げる|関根 稜平



はじめまして

2024年3月入社の関根 稜平(セキネ リョウヘイ)と申します。
前職はマッチングアプリの会社で、PR/広報・採用/人事・カスタマーサポート/サクセスをしておりました。
経歴と価値観の話をメインに書きますが、手始めにタイトルの意味と趣味を書いておきます!

人類の自己肯定感を上げるとは?

タイトルが上記言葉で「何だ?」と思ったと思いますが、これは僕の【ビジョン】です。
これが最大化できるか?の視点で意思決定をすることが多いです。
なぜこのビジョンになったかは原体験含めいろいろあるのですがざっくり言うと「人生って儚いので楽しんだほうが幸せだよね」って切に感じたからです!
細かい話は後々たくさん話したいです!

趣味

・サウナ
デジタルデトックスと無になれるところが好きです◎
なのでサウナにテレビ置いてあるのはあまり好きじゃないですw
こないだ錦糸町にある黄金湯に行ってきました!みんなでサウナで整いたいです🙋‍♀️

・音楽
邦ロックと言われるものよく聞きます!
マカロニえんぴつ、ねぐせ、Saucy Dog、Official髭男dism、あいみょん、RADWIMPSなど!
昔は欅坂46オタクしていたのでサイレントマジョリティーも好きです!

・読書
小さい頃から読書好きで小学生の時は青い鳥文庫やマジックツリーハウスという本が大好きでした。そこから徐々にビジネス書や自己啓発書などに手を出していきました。
 ・小説:52ヘルツのクジラ・正欲・流浪の月
 ・ビジネス書:ビジョナリーカンパニー zero・サピエンス全史

少し前にはなりますが本棚です☺️

幼少期~学生

小学校の休み時間は必ず外でドッジボールかサッカー、バスケか鬼ごっこしてました!
あの時の20分休みはって何でもできましたよねw

交友関係は、先輩後輩問わず誰とでも仲良かったり、先生に好かれるタイプでした☺️
身長も今では175あるけど昔は背の順一番前とかでそれもあって可愛がられた説ある。あとうるさかったw

今思えばこの時から人への関心ごとと信頼関係構築することが好きだったのかも知れません

学生時代バスケを小3〜高3までやっていました。
ここは自分の価値観や人柄がだいぶ醸成したなと感じます。
このバスケ生活は本当に辛いことが多かったので基本辛いことがあってもあの時と比べれば大したことないなと感じるのでバスケしててよかったなと感じます。

ミニバス(小学生時代のバスケ)で監督が試合のタイムアウト中に言われた言葉をずっと覚えています。その言葉は「もっと必死にディフェンスやれよ!漢字で書いてみろ!必ず死ぬだぞ!!それくらいにやってみろ!!!絶対死なないから。」この言葉は衝撃でしたねw
ここからコトバに対しての意味や定義が好きになった気がします。

あとは、チームで目標に向かって切磋琢磨して勝負に勝つことの楽しさと仲間の重要性を学ぶことができました。

青春の1ページ

ourlyの言葉を使うと【目線の揃った組織は、強い。】は本質だなと。

社会人@料理人時代

自分の作った料理で人が喜んでいることが嬉しくて専門学校に通い料理人へ。
都内のホテルで立食パーティー、結婚式の料理、フレンチのコースなど約4年間みっちり料理してました!人間関係も良好で同期と旅行に行ったり先輩後輩とお酒とかよく飲んでました🍺

そこからコロナもあり自分のやりたいことって何だろうと考え始め転職を決意。

社会人@マッチングアプリ事業時代

ここで自分はビジネスマン、人としてめちゃくちゃ成長したなと実感しています。
今までで一番泣いたし辛かったけど一番楽しかったな。

この組織には感謝しかないです。

ざっくり行っていた業務は下記です。
・PR / 広報:メディアアプローチ、プレスリリースのアイキャッチ作成、クリッピング
・HR:コアメンバー採用、専門人材採用(エンジニア/広報/etc)、開発会社選定、座談会登壇、社内イベント企画
・CS:KPI策定、マネジメント、ユーザーヒアリング、関数/SQlを用いた分析、問い合わせ対応、LTV向上施策

また、経営陣・CSの責任者として年間の戦略設計やブランディング、売り上げ・粗利・営利などの把握し目標の策定を行う。

社員旅行!

カルチャーは経営者志向・ロジック志向・ビジョン志向でした。

常に経営的にその意思決定はインパクト(利益が見込めるか?お客さんは喜ぶのか?影響範囲は?)があるのかを判断していました。

また、各々がこんな世界を作りたい!やこんな人になりたいと目を輝かせていて人間は自分のやりたいことや成し遂げたいビジョンが明確にある人の結果への執着は尋常じゃないなと感じました。

また、経営者として常に長期の目線で解像度高く物事を捉え合理的に意思決定をし最善の選択をすることの重要性を学びました。

振り返ると、泣きながら帰ったこともあったけどそれも今思えばいい思い出でみんなとビジョンに向かって走り続けた、心で繋がった仲間に囲まれた、幸せな2年間でした。

現在@ourly

最後にourlyの入社理由について簡単に。

  1. 面談が楽しかった

  2. サービスが良かった

  3. フェーズが良かった

僕の意思決定は「人類の自己肯定感は上がるか」の視点で決めています。

相原さんのカジュアル面談から始まって説明してくれた後に僕の方から「なんで相原さんはourlyにいるんですか?」って聞いたらとても嬉しそうに答えてくれて本当にourlyが好きなんだなって思いました笑

そこから新平さんともお話しさせていただきビジネス角度の高い人で人としても利他的な人でこの人と一緒に仕事したいなと思えました。

人生の中で働く時間はこちらの記事を参照すると60歳定年まで働くと「生涯で10万時間働く」そうです。

そんな中で仕事が楽しいと自ずと人生の自己肯定感も上がると僕は思っています。

仕事が楽しい!自分の所属している組織が好き!ってみんなが言える世界線にしたい。

改めて、仲間として迎え入れてくださって、ありがとうございます。一刻も早くご期待に応えれるよう、頑張ります。

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