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息子が手足口病

子育てで誰しもが通ると言われる、手足口病を息子が患ってしまった。6月に入ってから私も含めて体調を崩す日が多くなってしまっている。毎年似たような傾向なのかあとで調べれるようにちゃんと記録をつけないと、、

6/22土曜日は午前中は元気だったがお昼寝から目が覚めると39.8℃の発熱が出ており、小児科で診てもらったところ手足口病と診断された。座薬を入れると一時的に熱は下がるが翌早朝まで39℃超が続きとてもつらそうだった。19:00と翌3:00に座薬を使用。
高熱でヘロヘロになっており親としては心配の一言に尽きるが、重篤な症状は出ていないのが救い。
オムツとかで糞尿に触れると大人にも感染する場合があるので手洗いは入念に行なった。

6/23日曜日は朝37.2℃で微熱だが前日に比べて落ち着いていた。15:00には座薬効果切れのせいか38.7℃まで体温が上がってしまったが座薬を投入すると熱は抑えこめていた。
手足口の発疹は日が経つにつれてひどくなっており、発疹が痛むせいか口が閉じられず涎でべちょべちょ、また食欲がなくていつもバクバク食べている煮物や白米にあまり手をつけてくれなかった。すりおろし林檎は目を輝かせて食べていたので食欲はちゃんとあるみたい。

2024.6.22 手の発疹


息子も色々大変な思いをしているが私自身も6/20(38.2℃)〜23(37.2℃)の発熱があった。安静にしていたつもりだがここまで治りが遅いのも珍しい。
6月は魔の月なのかも、、、


6/22に北陸地方の梅雨入りが発表された。
平年は6/11、昨年は6/9だったのでかなり遅めである。梅雨時期でもランニング月100kmは続けていきたいのでカッパ来て頑張って走ります。

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