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猫映画【クワイエットプレイスDAY1】館内での食事注意⚠️映画感想#2

ということで、クワイエットプレイスの新作「クワイエットプレイスDAY1」を見てきました。既に上映本数は少ない?ので、軽く下火なんですかね?

前評判通り、感想としては猫映画でした。
猫好きにはたまらない。猫のシーンもっとくれという感想です。あ、安心してください。猫は危険な目にも合わないし、死にません。ただただマイペースです。

前作2作は結構好きで、ただのホラーじゃなくて登場人物の置かれた状況とか荒廃した世界とか大好きな要素がたくさんあったんですが、今回は少しキャラクターの背景だったりが物足りなさを感じました。

ストーリーとしては、クワイエットプレイスの前日譚(←ぜんじつたんって読むんだ…。知らなかった…)です。突如として、ニューヨークマンハッタンに地球外生物を乗せた隕石が飛来して、あとはマンハッタン島に残された人々のパニックムービー。

主人公の女性は、末期癌患者で可愛い猫と行動を共にしています。
猫にリードをつけてるんですが、若干猫が嫌そうなのも可愛かった…。

前日譚にしては、あんまり謎が解決しなかったし、そもそもそんなに謎を知りたいと思ってなかったという。とりあえず、猫好きにはおすすめしたい映画でした。(猫好きNo.1おすすめ映画は、マーベルズ)

広告で流れていたデッドプールと月に行く映画とジョーカーは面白そうで、ちょっと7.8月は楽しみです。

では!

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