2日目:明日からについて考える

GWも瞬く間に過ぎ、何がゴールデンかを認識することなく迎えた最終日。
引っ越し先候補の一つの街を探索した。

あまり天気が良くなかったのもあると思うが、町の汚さに少し嫌な気分になり、まぁそれが決めてでもう一つの方でよいのでは、という方向になった。

(ここで洗濯物を取り込む作業をするため、日記を中断)

さて、
明日からの作業で気分が憂鬱なわけであるが、その憂鬱と対策について考えてみる。

先が見えない、ように思えている
→これは自分自身で解決策を見いだせていないこと、それを誰かのせいにしたいだけなのかもしれない。わからないけれど、やってみよう、ついてみようという精神が重要だと思っている。

対立が怖い、反対が怖い
→人の目なんて気にしたら負けである。先人も皆えらいこと言うが、じゃあ世界に勝てているかというとそんなことはない。システム的に、でも現代的にうまいやり方を目指すべきである。
道具に縛られるのは愚の骨頂だから、塩梅が重要ではあるが。


総じて、
信じたい道を見つけ、
その道について最短ルートで意思決定すべきである。


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