必要とするから”差し伸べられた手”に気付く
「どんなに上手くいかないことがあって、落ち込んでいても差し伸べられている手がある。その差し伸べられている手に、気付ける人でありたい」
テレビで聴こえてきて以来、ずっと大切にしている言葉だ。
人は上手くいかないこととか、調子が悪くなると下を向いてしまったり前しか見えなかったりする。
その結果、「自分は1人なんだ」と錯覚する。
でも実際は周りで手を差し伸べてくれている人がいて、自分がそれに気付いていないだけで。だからどんなに自分が1人だと思っていても、自分から心を閉ざすの