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自分の弱さと向き合う

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自分の弱さが誰かの強さを引き出す、そんな何かのきっかけになれば。
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#noteの書き方

自戒の標本づくり

ちょっと大袈裟かもしれないけど、 人生なんて自戒の連続だと思うんだ。 よく「自戒を込めて…

塩浦良太
1か月前
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「哲学チック」たる所以

僕のnoteの傾向は「哲学チック」らしい。 あえて今回は『僕』で行く。 そんなことを意識した…

塩浦良太
1年前
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過去の自分が欲しかった言葉を紡ぐ

自分が小さいころに、noteみたいな居場所があればどれだけ気持ちが楽になっただろう。たまにそ…

塩浦良太
1年前
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自分と向き合う

私事ではあるが、タイトルより先に文章を書き始めている。 これって結構異例なことだ。 基本私…

塩浦良太
1年前
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「だって、実現できたほうがいいから」

自分の記事って言ってしまえば「綺麗ごと」が多い。 綺麗ごとというか、綺麗にまとめていると…

塩浦良太
2年前
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だから今日もスタバでパソコンを開く。

どんなに忙しくっても、時間がなくても僕はスタバでパソコンを開く。 「スタバでパソコンを開…

塩浦良太
2年前
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「これってつまりどういうことか」

自分の記事で何回か紹介したことはあるが、自分にとってのnoteの書き始めは自分の心の中では抑えきれない思いを外に出すための居場所だった。 その中でどうしてnoteか。 それは自分の中で吐き出したい思いが長すぎて、短くまとめられなくて、文字数制限を意識しなくても書き連ねることが出来る場所としてnoteを選んだ。 最初から140字以内でまとめられるならTwitterを選んでいたかもしれない。 いつもTwitterに短く、それでも内容をわかりやすくまとめて投稿してい人のこと