🇦🇺オーストラリアのワーキングホリデー【序盤にしておくべきこと】現地編

🇦🇺オーストラリアのワーキングホリデー【序盤にしておくべきこと】現地編

  1. 空港でオパールカード(交通カード)を購入する。

  2. SIMカードの購入をする。

  3. TFNを申請する。

  4. 銀行口座を開設する。

  5. RSMを習得する。

  6. 家を探す。

空港でオパールカード(交通カード)を購入する。

空港でオパールカード(交通カード)を購入します。
オパールカードは、バスや電車の交通機関のプリペイドカード
買っておくとお得!
最初にいくらかチャージする必要がある。
ネットでログインすると支払い設定を変えることができる。

SIMカードの購入をする。

後々書類等で電話番号が必要な手続きがあるので序盤に購入した方が良い。
空港でも購入することができます。
オススメは『オプタス』のプリペイド。
安くはないですが、キャンペーン等とかもやっていることもあります。

TFNを申請する。

TFN(Tax File Number)オーストラリア事務局が発行する納税者番号
ワーキングホリデービザ・学生ビザに関わらずオーストラリアで働く場合は
雇用主にTFNを知らせる必要があります。
これがないと、働くことができません。申請から受け取るまでに3週間かかります。宛先は、郵便局かホステルにしましょう。

銀行口座を開設する。

必要なもの
・パスポート・ビザ・電話番号・マイナンバー・住所が必要です。
【CommBank】がおすすめ!
銀行カードを受け取るのにも1週間ほどかかる。

RSMを習得する。

RSA(アルコールを売る資格)を取る。
オンライン・対面受講で修得することができます。
仕事探しの幅が広がります。

家を探す。

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