作り上げるって大変
文教大学体育会サッカー部
2年 豊田稜介
9月14日にB-fesが行われた。
たくさんの方が足を運んでくださって大成功で終わった。
試合結果としては、1-1の引き分けと勝つことは、できなかったがすごくクオリティの高いものができたと思う。
先頭に立って、ものすごい時間をかけてB-fesを作り上げてくれた来くんは、ほんとに尊敬の言葉しか出てこない。
もっと上を目指せると思うが、あれだけのものを作り上げ涙を流していたのは心打たれた。
去年も素晴らしいB-fesであったが、去年を遥かに超えるクオリティだった。
試合観戦だけでなく、お散歩ツアー、紫白戦、ソサイチ、それぞれで足を運んでくださった方に楽しんで頂けたと思う。
B-fes以外にもピザ作り体験、サッカー教室を通して、B-fesに足を運んでくださった越谷PCキッカーズの皆さん。
新たな活動にチャレンジをしている各チームや各選手がいるからこそ、作り上げられたものだと思う。
先頭に立って引っ張ってくれた来くんがいたから作り上げられたものでもあるが、集客の背景には、1から作り上げられた信頼や関係がいくつもあったと思う。
各々の選手が動いた結果がB-fesに表現されたと思う。
後半0-1で負けている中、ラストチャンスでゴールネットを揺らすことができたもの全員の思いが届いたからだと思う。
来年は、中心となる学年。
ものすごい大変だと思うが、
今年よりクオリティの高いB-fesを作り上げられるように頑張りたい!
今回の個人テーマは、
竹下 海希 (たけした かいき)選手
です。
海希は、とにかくいつも元気です。
いつも元気で、みんなを笑顔にさせてくれる最高の後輩です!
最近思うのは、入学してきた当初より体が大きくなり、技術の向上もすごいと最近感じています。
海希の公式戦での応援は、心動かされるものがあります。
1人でもメガホン持って応援歌を歌ってくれたりと文教大学大会サッカー部には、必要不可欠な存在です。
今後の海希の成長は、計り知れないほどです。
キーパー陣で一緒に練習してるから分かります。
海希は既に素晴らしい選手ですが、もっと素晴らしい選手になると思うので、今後の活躍にご注目ください!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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