skyの雨林で寝落ちして羽が５まいハゲてようやく「ちゃんと寝よう」となってログアウトした瞬間に意識が覚醒する案件。起きてようとすると眠くて耐えられんくなる。寝ようとすると眠れない。こまる。
誰にでも寿命はあるわけだけど「余命宣告されてない人にとっての本気で遊ぶ」と「余命宣告ありきの人間にとっての本気で遊ぶ」の意味合いが違いすぎて、申し訳ないような寂しいような気持ちになることがある。 ぼくは「明日死んでもいい覚悟で全身全霊で楽しむ」ことを人生丸ごと貫いて、なんならそれでご飯すら食べてきた人間だから、そうじゃない人たちの「本気で遊ぶ」が「お遊びの茶番」に感じられてしまって、そんな風に上から目線ぽくなっちゃう自分自身も心底嫌になるし、「ガチる場面」さえなければそれま
「この人になら裏切られてもいい」と本気で思える相手を厳選して付き合っていれば人間関係で苦痛を感じる場面は少ないし、「二度と裏切られたくない」と思って生きるほど利害だらけの人間関係に埋没する事になる。「裏切られたくない」という考え自体が利己の現れだから。
人生は短い。幸せも悲しみも一瞬の光と影。失うことの悲しみは、幸せだった事の証明。
あくまで自分がこれまで交流してきた数十人程度の該当サンプル数からの肌感覚でしかないのだけど、IQが極端に低い層と極端に高い層はどちらも「極端な考え方をしがちで、その結果として鬱屈した思想に囚われメンタルや生活破綻しがちな傾向」を感じる。平均IQの友人達は比較的この傾向が少ない。
「ごめん、少しの間だけこうしてていい？」 公園の滑り台の縁に腰掛けた私の膝に頭を埋めて彼女が言う。 日によって黒かったり金色だったりするショートボブの髪をぼくは撫でるべきなのか、触れないでおくべきなのか迷った。 もちろんこれは暗喩だ。 ただの事実でもある。昔の思い出。 当時、私は路上で知り合った彼女にギターを週に１回教えていて、彼女との時間が終われば私はいつも通り新宿のゲイタウンに、自分自身の体を売りに行く。それが当時の私の仕事だった。１日で数万円稼ぐ事が出来た。まとも
他力本願な人ほど他者への要求が高い。そしてその事に無自覚。自分の直面した問題に自力で対処する人間はそもそも他人にどうにかしてもらおうという卑しさがないから他者への要求も低い。だからぼくは人生が他力本願な人は嫌い。どんなことでも主体的に挑む人になら力を貸してもいいと思える。
六角形に切り取られた夕暮れの道路には誰もいない。何もない。君は道を探し続ける。太陽が完全に沈む。君は諦めたような顔で言う。わたしは最初から一人だった。多分君は誰かに愛されたかっただけ。だけど君は誰にも愛されなかっただけ。無数の欲望が刃になって君を傷つける。 太陽は再び昇るけどどうせすぐにまた沈む。雨はいずれ止むけどどうせまたすぐに降る。君は風邪を引いた。多分雨のせいだ。君はいずれ君だけの灯火を見つけるだろう。 降り注ぐ雨粒を一つずつ冷静に見て。そこに映る自分自身を君は見つ
なんであんなに聡明な子が馬鹿扱いされなきゃいけないんだろう。知性は年齢で軽んじられるべきじゃない。なのに彼女の年齢を知っても欲望を向けるペドの豚が実際にたくさんいることを動画で見せられて本当に吐き気がした。そういう怪物の横暴を止められないんだから男性全部拒否られても文句言えんわ。
僕英語力０だけどコミュ力おばけだから英語圏に進出すればガッツだけで外国の友人無限に作れることに気づいてしまった。かれぴ…ごめんよ…ぼくはきみの存在を忘れがち
別れは突然訪れる。頭の片隅で可能性を感じてはいた事。だけど不明瞭なままにしておきたかった事。どれだけ遠ざけてもいずれ必ずそれは形を成す。ブラジル人の友人が出来た日に、アルゼンチンの友人が去った。ブラジルの友人が言ってくれた。「人が来て、人が去る。悲しいけどそれが人生なんだ」
僕は常に誰にでもいい顔をしてしまうのだけど、「人の気持ちが分からない系アスペルガー」の人にだけは心を鬼にして正直な態度を示さなければ、お互いストレスがえぐすぎてコストをメリットが上回れないのを毎回感じる。「他者への加害性が強い病気」は本当に不憫だと思うけど統括者として放置出来ない
きょうはウズベキスタンの子とロシアの子と話した。かいわがカオスだったけど二人共やさしい子達で楽しかった。えいごがんばるはずがなぜかロシア語の悪口ばかり覚えた。
体調がよろしくないからしっかり寝たいんだけど、体調が悪すぎて２，３時間で目が覚めてしまって、一度目覚めるともう頑張っても眠れないっていう。しんどい。
彼氏できた！って誰かに言いたいけど言う相手がいない…ぼくは人の吉報を一緒に喜べるタイプだけど、そうじゃない人にとってはネガティブな感情を想起させてしまうんじゃないかと思ってなかなか人に言えない…ので愚痴じゃないけど愚痴垢にひっそり投下しとく。
色々気遣ってリードしてくれる恋人がいるっていうだけで得られる安心感みたいなものを数世紀ぶりに思い出した。国境隔ててるし前途多難だしうまくいかない可能性のほうが圧倒的に高いと理解ってるけど、「それでも挑戦したい」という彼のガッツにわたしもわたしなりに真剣に応えたい。美容がんばる！
