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流行性角結膜炎で出勤停止になってしまった話。②

4日目

目薬生活。先に罹患した左眼の充血と目やにはおさまってきた。

5日目

目薬生活。右眼も充血がおさまり、目やにも出なくなった。薬を始めたらこんなに改善するなんて!
本当に流行性角結膜炎なのかな?違かったのかな?
そんな風に思うほど、経過は良好。

6日目(再受診日)

はい、そしてこの記事を書いている今日が6日目にあたります。
充血もなく、目やにもない。
もしかしてただの結膜炎だったのかな?そんな気持ちでいざ再受診。

今日は代診で違う先生だった。
顕微鏡で両眼を見て一言。
「角膜の傷が治っていない」
「できることならもう一週間は仕事に行かないでほしい」
「診断書の提出を求められたら書くので、上司と相談してほしい」
「どうしても出勤するなら、フェイスシールド+人に触れない仕事+1つの
行動につき1回消毒」

見た目はなんともないのでビックリ。
やはり「流行性角結膜炎」だった。
疑ってすみません。
一週間後の19日に再受診することになり、点眼液も変更になった。

薬局に処方箋の写真を送信。
向かう間に会社へ連絡。
「え~長いなぁ」と言われた。言われたことを全部話したら
再受診して連絡することになり、それまで引き続き出勤停止となった。
人に触れあわない仕事なんて難しい職種だし、弱った人が多いため、もし感染してしまったら大変なので少しホッとした。

新しい目薬

今度はレボフロキサシン+リンデロンの点眼になった。
リンデロンって点眼もあるんだね。
フルメトロンはとりあえず冷蔵庫へ。1か月は保存してていいらしい。

薬剤師さんが「最近ちょくちょく来るから流行してきている」と言っていた。
また、今しっかり治さないと、年単位で治らない人もいることを教えてくれた。かすみ目などの症状があるらしい。

最後に

次の受診は19日なので、それまでは家でおとなしくします。。。


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