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ボクにとってもcoffeeは無くてはならないモノでない。

ボクにとってもcoffeeは無くてはならないモノでない。

ボクにとってもcoffeeは無くてはならないモノでない。

ボクにとってもcoffeeは無くてはならないモノでない。
多くの人にとってcoffeeは無くてはならないモノではない。

"ただ"右手や左手のそばにあるだけのものである場合が多い。
人によっては場所代であったり、身体をあたためるもの
のどを潤したり、ホッと一息をついたり。

”たまに”誰かのこころを動かすこともある。

ボクは”動かす”側にいたこともあるし、動かされたこともある。

coffeeは”魔法の飲み物””魅惑の飲み物”いや”魔法”そのものである。

今、フリーランスになってcoffeeに関わること以外もしてご飯を食べるようになって、
なおさら感じるのだ。

ボクにとってもcoffeeは無くてはならないモノでない。

もう少し若い頃は、(仕事として)好きなこと、(仕事として)やりがいを感じていることをしたい。しか、したくないと思ってきたし、
幸いそれが叶う状況状態で働き、生きることを積み重ねることができてきた。

でも、今はそれ以上にこう生きたい。という、
モノであったり、
こういう社会、こういう世の中になったら良いなという
オモイでいきはじめるようになってきた。

もう少し若い頃は、(仕事として)好きなこと、(仕事として)やりがいを感じていることをしたい。しか、したくない

この頃も
こう生きたい。という、
モノであったりするかもしれないが。

coffeeを様々な人が、様々に置き換えて考えることができるし、
置き換えて考えることがとても大事である。

ボクにとってcoffeeはコミュニケーションツールやコミュニケーションを行う一つのフィルターにすぎない。

たまたまcoffeeと出逢って、coffeeであっただけなのである。
coffee以上でも、coffee以下でも無いのである。

昨日の夜、Clubuhouseで

【不定期】
coffeeを好きなひとやcoffeeに携わるひとと
coffee以外の好きなことを語room喋room

と銘打って、
coffeeを好きなひとやcoffeeに携わるひとと
coffee以外の好きなことを語room喋room
仕事柄お客様やその他の人ともコーヒーの話をしがちなので、
コーヒー以外のお話しましょう?
※コーヒー好きでないひともwelcomeです♪
ってな感じでRoomをつくってみたんだ。

一昨日、コーヒーを熱く語る若者たちがClunhouseで集っていた。
それもいいと思うが、
ボクは違ったんだ。

上にも書いたが、コーヒーのこと話がちなんだ。
ボクはコーヒーを話さない。(つもりでいた)

そんな感じで開いていたら、某老舗自家焙煎コーヒー会社(スペシャルティ)の社長さんとお話しすることが出来た。
昔の仕事柄だったり、競技会の審査員をしたときにお話をさせてもらったり、名古屋に行くことも話した際に背中を押すことばをくれた人でもある。

そんな某委員会委員長さんとcoffeeの話を結局したがそれで良いのだw
ボクらがこのSNSどう活用できるかな?とか
その方の最近のおいしいコーヒーについてであったり、
おいしいコーヒーを取り巻く環境の話を忌憚なくしてくださった。
とても楽しかった。

夜は全く接点のない方が入ってくれて、
本当にはじめましてでボクがコーヒーキュレーターって得体のないことをしているから、自己紹介に近い話をしていたら興味を持ってくれた。

それで良いのだ。
ボクはcoffeeは、coffeeもヒトであると思っている。

最近はcoffee以外のこともしているし、
ますますcoffeeじゃなくてもよくなりつつあるw

自分の能力を発揮できるもの、マネタイズできるものだったらなんでも良い。
でも、コーヒーキュレーターっていう軸足があるから、
関係ないこともできるし、関係がないと思うこともするのだ。

繋げられるから。
もっと向いているもので、やりたいこと、やってみたいことが見つかればきっと乗り換える。

この話はこんなところで


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