ひとりごとがおおくてもよいかもしれない。
ひとりごとがおおくてもよいかもしれない。
自分の話ではないのだが、
世の中のはひとりごとをぶつぶつしゃべっているひとがいる。
なにをはなしているかわからないひともいるが、
なにをはなしているかわかるひとだと無口なひとよりよいかもしれない。
無口だとなにを考えているかわからない。
ひとりごとがなにをいっているかわかれば、
口先のひとでなければ
なにを考えているかわかる。
「サトラレ」ってあったけど、
きっとひとりごとが大きかったり、
気持ちがひとりごとであふれてしまっているのかも
しれない。
この話はこんなところで
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