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働き方改革でなく生き方改革

働き方改革は誰の為に

2020年は個人的に動きがあるので、
働き方(自己)改革をしようと目論んだ矢先に

違うぞと気付く。

働き方改革じゃない、生き方改革だ。

Work as Life

Work as Lifeな現代に、
自分もWorkがLifeに大きな影響とウェイトを占めている。

働きの為に住むところを選んだり。

発想の転換だ。
何処に住みたいから此処で働く。
此処で生きたいからこう働く。
こう生きたいからこう働く。

働くが主語じゃない。

働くが主語じゃないし、目的でなく、あくまでも手段だ。
生きるが、生き方が主体的でないとならない。

でも、多くのひとが逆。

自分も仕事や仕事で得ることが"幸せ"や"幸福"になりがちだ、
否定しないし、実際にその要素も大きい。

でも、生きることや生き方に"幸せ"や"幸福"を見出だしたい。
そこで仕事のウェイトが大きくなるのは必然であるし、大きくしないのも自由だ。

生き方改革

仕事と言うか、働き方を考える。3年前に一度リセットして、
名古屋に来て、

3年経つ。仕事を、生き方を、
見直そうとしている。

仕事中心で生きてきた。
今一度、自分にどう生きたいかを問うてみる。

生きるために働く。働くために生きるのではない。
ライフワークをライスワークにしないために。

生き方を決め、その生き方を実現する働き方を。

時間はお金では買えない。
お金を利用して活用は出来るけど、

時間の使い方、生きていき方を熟慮する。

必要なお金を理解し稼ぎ、適切に使う。

お金以上に時間の費い方を。

数字より価値を視て生きる。

この話はこんなところで

気にいていただいたり、興味を持っていただいたり、いいなと思っていただけたらサポートいただけると大変嬉しいです。 サスティナブルなコーヒーワークの実現に役立てます!