新習志野からぐだぐだと管を巻く。
ひんやりとした空気がジーンズを通して伝わってくる、日曜の朝。
新習志野の駅前で、ひとりiPadのキーボードを叩いている、職業作家でも何者でもない私。
娘の英検2次試験受験のため普段あまり使うことのないこの駅に二人で降り立ったものの、その試験時間のあいだは待ちぼうけなので特にする事もなく、ここ最近遠ざかっていたnoteを書いている次第である。
が、わざわざiPadを持参していたということは、この時にnoteの一つでも久々に書いてみようかと事前に考えていた節もあり。
いやいや