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神崎桃子は己を追い込み高みを望む

私は繰り返し言い続けているが神崎桃子は文章と言葉2つの武器を持った稀有な人物である。

“「自分はこのままでいいのだろうか」
「自分の方向性は合っているのだろうか?」
「SNSを必死にやってるけどビジネスに繋がらない」
「自分は誰かのために役に立っているのだろうか?」
「自分は人にどんな価値やサービスを提供できるだろうか?」”

そしてここへ来てまだ己を追い込む為の言葉を文章に変えて私たちに"わざわざ"伝えてくれている。

コラムだけに留まらず、物書きと言うのは基本的にネタばらしは己の武器をさらけ出す事と道義でともすれば同業を増やし、みずからの立場を危うくする事になりかねない。教える事を飯の種としている同業方々とは別にTwitter Xでそれを私のようなトウシロウに喜んで伝授する古今東西見回しても稀有な人物。

そして上記の文章、言葉は私たちへの御教えと同時に自身への更なる追い込みに等しいモノなのである。

私は神崎桃子は1コラムニストのままでいる人物ではないと確信している、作家更には啓蒙家として今の暗迷な時代にさまよっている人々を少しでもマインドを変えられるよう施していただきたい。

そんな私は…

ワタシは…❤️

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