この物語が去年の創作大賞が終わってから、このもがく女の出版ヒストリーが中断した事と同時に、私の筆と創作意欲がまったくと言っていいほど止まってしまった。
私はこの話が止まってしまった事はただ、創作大賞が終わったからだけではないと思っている。
筆者、神崎桃子さんは去年の作品が途中である事がいくらばかりか心に乗っかったまま今年の創作大賞に入ったのではないか?と私は"ゲスの勘繰り"をしてしまった。
やはり桃子先生も一人間であると同時にやはり作家という職業がいかに細やかな神経の使う職業なのかということを思い知りました。
桃子先生、作品完成おめでとうございます♡
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