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*原本*【スパイク上達の教科書】最終スキル”ブロックアウト”を修得し、点取り屋として活躍する方法

⭐️本教材のアップデートのお知らせ⭐️

🆕2021/10/24:ご挨拶・お知らせ動画を追加しました


全21種類ある動画教材の
「解説&ダイジェスト」⏬

この教材は僕(リョウスケ)が、
バレーボール歴18年以上の経験を
フルに詰め込んだ、

論理的でかつ具体的』な
スパイク上達法
です。


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点取り屋として活躍する為のスパイク技術

ベストな高さの打点で常にスパイクが打てる方法

狙ったコースにスパイクを
コントロールすることの出来る方法

上手くなるスパイク技術ではなく
得点を取る為のスパイク技術の修得

点取り屋としてブロックアウトスキルを駆使して
スパイク得点を量産する方法

スパイクスキルの
基礎中の基礎〜応用まで徹底的に学べる

教科書のステップに沿って実践することで
スパイクの悩み解決が可能になる

感覚的なスパイク決定法ではなく
具体的でロジカルなスパイク決定法


始めにお伝えしておきますが、ただ単純にこの”スパイク上達の教科書”見たからといって上手くなる訳ではありません。

実際に行動する上であるマインドの元、実践していかないとこの記事を読む意味がなくなります。

そのマインドとは、”絶対に強くなる覚悟”です。


逆を言うとこれだけ持っていれば、後はこの教科書があなたの背中を押し続けます。

今のあなたがどんなに下手くそでも、どんなにスパイクが決まらなくても関係ありません。


あなたが今ここから「絶対に強くなる!!」「絶対にチームの大エースとして試合に勝つ!!」という覚悟があれば後はどうにでもなります。


ただ厳しい言葉ではありますが「誰でも簡単に!」とか「今すぐ上手くなる!」といった魔法のようなスパイク決定法ではありません。


もちろん初心者の方、学生さん、社会人の方、全てのバレーボーラーが理解でき、教科書通りのステップを踏んでいけば最終的にブロックアウトを修得し、チームの大エースとして活躍するような内容にはなっていますが、

「とりあえずこの教科書通りに練習していけば上手くなるんでしょ?」という安易に上手くなろうと思っている方はここでお引き取り下さい。


要するに「簡単に上手くなりたい人向け」ではないということです。

…ちょっとキツイ言葉で怖がらせてしまったかもしれませんが、

僕が伝えたいのは「覚悟を持ってバレーボールに打ち込める方がこのスパイク上達の教科書を手に取って下さい!」ということなんです。



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・バレーボール歴18年以上
・小学、高校、大学キャプテン
・中学実績(東北大会ベスト8、JOC県選抜、JOCベスト8)
・高校実績(インターハイ本戦2度、国体本戦3度、春高本戦3度出場)
・大学実績(関東大学バレーボール1部、2部プレイヤー)
・社会人実業団実績(関東実業団バレーボール大会3度優勝)

この自己紹介を見ると華やかしいバレーボール人生を送ってきたように見えるかもしれませんが、冗談抜きにして全くそんなことはありませんでした。

日々挫折、挫折の繰り返し。


そんな僕でもこのような結果を出すことが出来たのは、ただただ絶対に諦めないという強い意志があったからです。

僕が学生の当時は、今のようにYouTubeもまだ発展しておらず先輩や他校の選手を見て学んだり、ビデオで録画したワールドカップなどのお手本くらいしかありませんでした。


今のように気軽にスマホでVリーグや春の高校バレー見たりというのも出来なかったし、バレーボール上達法をYouTubeに投稿している方もほぼいませんでした。


だからこそ僕は「こんな動画がYouTubeに上がっていたらかなり助かっただろうな…」「こんなお手本になる動画あったら良かったな…」

という現役時代の僕と同じような境遇にいる選手に向けてYouTubeの動画投稿をし始めました。


スパイクがなかなか決まらなくて悩み続けていたあの頃の僕、そして今まさにスパイク上達に向けて努力をしているあなたに向けてこのスパイク上達の教科書を作成しました。



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スパイクの基本動作を徹底解説
(教材1〜10)

スパイクの打ち方の土台となる、ミートの仕方や手首の返し方、あなたに合うスイングの修得などについて事細かに解説します。

ここではジャンプしない状態でボールを打った時に、

・真っ直ぐボールがコントロール出来る
・自分に合ったスパイクフォームでボールを打つことが出来る
・一連の体の使い方を理解し、意識しなくても体を使ったフォームでスパイクを打つことが出来る

を修得して頂きます。


助走の仕方・入り方・ジャンプの仕方の解説
(教材11〜13)

基本的な3歩助走の動きについて足の着き方、ヒザの曲げ方、上半身の動き、バックスイングの動きなどの解説をしています。

助走のタイミングの合わせ方や、5種類のトスの対応の仕方なども詳しく解説しています。

助走やジャンプのことについて詳しく解説するパートになります。


実践的な空中でのスパイクの打ち方
(教材14〜15)

ここでは実際にジャンプをしてスパイクを打つ技術の修得です。

一般的な真っ直ぐ打つ打ち方、クロススパイク、ストレートスパイクだけでなく、インナーコースへの打ち方、ノールックストレートスパイクの打ち方、対角線の長いコースへの打ち方なども詳しくご紹介します。


ブロックアウト修得スキルを徹底解説
(16〜21)

この”スパイク上達の教科書”の最終スキルであるブロックアウトで得点を取れる原理、修得ステップを詳しく解説しています。

相手ブロッカーの腕を狙う技術、空中でボールと相手ブロッカーが見える技術が重要になってきます。

その為に詳しく動作・視界の修得の解説をしています。



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スパイクの基礎

1、ミートポイント
 ・正しいミートポイントの解説
 ・ダメなミートの仕方(2種)

2、手首の動かし方
 ・良い手首の動かし方
 ・ダメな手首の動かし方(3種)
 ・手首を倒した時のボールの触る位置

3、肘の動かし方
 ・良い肘の動かし方
 ・良くない肘の動かし方(2種)

4、一連のスイングの動き
 
 1つ1つの動作を流れるように組み合わせる

5、左手(逆手)の使い方
 ・良い左手の使い方の解説
 ・左手が持つ役割(4種)

6、あなたに合うスパイクフォームの修得
 ・あなたに合うスパイクフォームの修得(2種)
 ・実践練習(2種)
 ・1つお伝えしておきたい事(注意点)

7、最高打点の修得(高くて力の入る打点)
  壁を使った最高打点の修得法

8、スイング修得(打点確認)
 ・ボールを使って打点の確認をする練習方法
 ・実践練習

9、スイング修得(ミート確認)
 ・ミートと真っ直ぐ狙う技術の練習方法
 ・練習をする上での注意点
 ・実践練習

10、スイング修得(実践編)
 ・スパイクスイング通りのボールを打つ練習方法
 ・実践練習


助走の動作・スパイクの打ち方

11、一連の助走の流れ
 ・一連の3歩助走の動きの解説
 (足の着き方、膝の曲げ方、上半身の動き、バックスイングの動き)
 ・実践練習

12、バックスイング
  2種類のバックスイングの動きの解説
 
13、助走のタイミング
 ・助走を始めるタイミングのコツ
 ・助走のタイミングを合わせる方法
 ・助走を始めるタイミングの目安
 (Aチョン、平行トス、オープントス)
 ・実践練習(3種)

14、レフトトスの助走の入り方
 ・ナイストスの助走の入り方
 ・距離が短いトスの助走の入り方
 ・距離が長いトスの助走の入り方
 ・ネットに近いトスの助走の入り方
 ・自分に向かってくるトスの助走の入り方

15、空中でのスパイクの打ち方
 ・真っ直ぐ打つ打ち方
 ・クロススパイクの打ち方
 ・インナースパイクの打ち方
 ・体をひねって打つストレートスパイクの打ち方
 ・腕だけを切るストレートスパイクの打ち方
 ・対角線の長いコースへ打つ打ち方
 ・二段トスの打ち方


ブロックアウト修得

16、ブロックアウトの大事な技術
 ・最強のブロックアウトとは?
 ・ブロックアウトの大事な技術2つ

17、ボールを投げてブロックアウトを取る練習
 ・ボールを投げて行う練習方法
 ・練習方法の解説
 ・実践練習

18、ブロックアウトを取る視野の修得
 ・ブロックアウトを取る視野の修得の練習方法
 ・練習方法の解説
 ・ボールとブロックを同時に見るコツ
 ・実践練習

19、ボールを打ってブロックアウトを取る練習(ジャンプなし)
 ・ボールを打ってブロックアウトを取る練習方法
 ・練習方法の解説
 ・実践練習

20、ブロックアウトの視野を作る練習(空中編)
 ・空中でボールをキャッチしながらブロックアウトの視野を作る練習方法
 ・練習方法の解説
 ・実践練習

21、ブロックアウトを取る(空中編)
 ・サイドラインを割るブロックアウトの練習方法
 ・エンドラインを割るブロックアウトの練習方法
 ・実践練習



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ここからが本教材
【スパイク上達の教科書】
の中身になります


(動画教材:全21種)

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