ゆうかんな恋のうた

るあ

2023年5月31日 13:45

１.はじめに

・クラマスってどんな人?

一言で表すとするならば、「ポンコツ」ですかね？最近で言うと、クリス絆ストーリーを読まずに、３月のクラバトに挑んでいました。(４月クラバト前に気付けて良かった…)

５月クラバト最終日　ラストアタック！
救援もタスキルもない中での単騎凸
本戦で持越ダメを叩き出しました…

普段ゲームなど一切やらない、そんな私は、水マホ姫に惚れてプリコネを始めました。その為、クラバトの事など一切知らずに、雰囲気でプリコネを楽しんでいました。(なので育成もレベル止め？なにそれ？最強が最強！でした。)

クラバトを始めたきっかけは、リア友にクランを再建させるからサブマスをして欲しいと言われ、何も分からないままクラバトをする事となり、そしてサブマスと言う役職まで貰ったのでした。数ヶ月間　人事のお手伝いしていく中で、自分でクランを立ち上げたいという気持ちが芽生え、2021年6月に「ゆうかんな恋のうた」を設立させました。

当時のゆう恋のクラメン募集画像です。
その月の実装キャラにしたりと、毎回変更していました。

・一度解散したゆう恋

旧ゆう恋は、1000位内目標に頑張っておりました。初陣から、解散するまでフルメンバーで挑むことが出来ました。(寄生の方とも出会いましたが、それもまた経験)

なぜ、ゆう恋を解散させたのか。
それは、私自身がクラバトの知識が無さすぎる。経験不足などを感じ、こんなのがクラマスでいいのかと疑問を感じるようになり、結成1年を節目に解散を決意しました。

ラストランは、300位内を目指して頑張りましたが、結果は【315位】で幕を下ろしました。

・温室育ち、旅に出る。

クラバトを始めた時から、身内クラン、そして自分のクランとぬくぬくと育った私は、色んなクランさんで、運営のノウハウやクラバト知識を学ぼうと旅に出ました。

同凸〆／低段階貫通／初日パズル／Bot
と今では当たり前のような言葉もその頃の私にとっては、初めましてのオンパレードでした。

こんな私を受け入れてくださったクランさんは、本当に素敵なクランさんばかりで、たくさん良い刺激を受けました。
今でも仲良くして頂き感謝でしかないです。

・再結成に向けて準備

色んなクランさんからの刺激を受け、再結成したいという気持ちが日に日に強くなりました。そして気付いたら、現サブマスに再結成させたいから、また手伝って欲しいとお願いしていました。

どうせ再結成するなら、ラストランで達成出来なかった「300位内！150位内維持目標！」にしようと決め、1月設立に向け、11/30から宣伝を開始しました。

２.新生ゆう恋誕生

初陣からフルメンバーで挑む事ができ、
皆んなで頑張った結果が身を結び【62位】！
目標順位より大幅上振れでした！

・クランコンセプト

旧から変わらず、ゆう恋は
「クラバトもクラバト以外も楽しくがモットー！」です。

たかがゲーム、されどゲーム。
結局何事も楽しくなければつまらないですよね？

なので、ゆう恋ではクラバト以外にも不定期で他ゲームで遊んだりしております！

数あるクランさんから、折角ゆう恋を選んで来てくださったからには、楽しかった！ここに来て良かった！と言ってもらえるようにと運営陣も考えております。

・クラン目標

ゆう恋は、100位以内安定を目標としており、皆んなで力を合わせて上振れを目指す事を目標としております。

・クラバトルール

・凸宣言あり
・連携・同凸〆
・初日パズル
・凸終了報告

主なルールは、この4つになります。
難しい事は特にしておりませんので、事前の説明会などもありません。

・クラバト最終日

最終日完凸した後は、メンバーで雑談しながら、有名配信者様の放送を楽しく視聴しております。ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、その時わいわいしながら、【ゆう恋上振れわーい！🦊👑】などしております！

・クラバト日報

以前は、クラバト終了した後にクラメンに自由にクラバトの感想を書いてもらう部屋を設けておりましたが、5月からクラメンの要望で【クラバト日報🦊👑】に変更し、その日にあった出来事を書くスタイルに変更しました。

・クラバトお疲れ様会

クラバト終了した次の週の土日のどちらかで、毎月クラバトお疲れ様会をしています。反省会と言うよりも、今月も皆んな頑張ったー！お疲れー！と言う感じです。

その月ゆう恋でクラバトしていなくても、サーバーにいる人であれば参加自由なので、いつも大人数でわいわいと楽しんでおります。

・休憩月について

ゆう恋では、【12月】固定で休憩。
そして、今年だと【6月】が休憩月となります。
その理由としましては、私自身まだまだ運営について未熟なので、休憩月にお出かけして、色んなクランさんの良い所を吸収させて頂き、ゆう恋をより良くしたいと考えているからです。
休憩明け後、戻って来てくれるメンバーには、遊び心で、外出届けをお渡し予定です。