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「https」だけじゃない!handshakeの裏ワザ紹介

こんにちは!Rutenの倉岡です。

今回は、あまり知られていないhandshakeの裏ワザをご紹介します!

handshakeでメールアドレスを使用したい方Facebookを使用している方は必見ですっ!!!


今回ご紹介する裏ワザは、以下の2つです。

▶︎メールアドレスの設定方法
▶︎アプリで開かれるFacebookの設定方法


【メールアドレスの設定方法】

handshakeを作成する中で、SNSやWebサイトだけではなく、メールアドレスも追加したい!と思ったことはありませんか?

実はメールアドレスもカードに設定することができます!

方法はとても簡単です!

カードを作成する際に、以下のようにURL欄に
「mailto:(メールアドレス)」と入力します。

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たったこれだけで、メールアドレスのカードを作成することができます!

※こちらの方法は、実際にメールを送る方の設定によって使用できないことがあります。ご注意ください。


【アプリで開かれるFacebookの設定方法】

Facebookのカードをクリックすると、Webブラウザ(Googleなど)上でFacebookが開かれてしまいます。

「TwitterやInstagramはアプリで開かれるのにFacebookだけWebブラウザに飛んでしまう😭 さらにそこでログインを求められて不便😭」

と感じた人もいると思います。

そんな方必見の裏技があります!
少し複雑ですが、画像を含めてご紹介します。

まずはご自身のFacebook ID(15桁の数字)を調べます。

<追記>
こちらのサイトでFacebook IDを検索することができます!!https://findmyfbid.in/

上記のサイトが使用できない場合は、FacebookにログインしてIDを取得します。

スマートフォンでFacebookを開く場合は、ブラウザ(GoogleやSafari)のアドレスバーより「m.facebook.com」と検索してください。
※ 以下の画像を参考にしてください

画像4

Facebookにログインすると、左上にあるご自身のアイコンをクリックし、プロフィール画面を開きます。

次に「・・・」ボタンをクリックし、「プレビュー」を選択してください。

画像5

そうすると以下のような画面になり、アドレスバーをクリックするとご自身のFacebookのURLが表れます。

画像6

ご自身のFacebookのURLの中にある「lst=」直後の15桁の数字がFacebookのIDになります。こちらの15桁の数字をコピーしてください。


コピーができれば、handshakeの「カード作成」に移ります。

カードを作成する際に、以下のようにURL欄に
「fb://profile/(Facebook ID)」と入力します。

画像2

これでFacebookをアプリで開くカードの完成です!


いかがでしたか!他にも役立つhandshakeの裏ワザをご紹介していきます。

Twitterでも使用方法や裏ワザをご紹介しているので、「#handshakeヒント」で検索してみてください!

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