1月の積読本 その数6冊‼︎

こんにちは、くぎです。
本読むのが好きです。
実は、本を買うのが好きです。

と言うことで、1月に買った本の中から、今のところ積読本になっている本を紹介します。
紹介する理由としては、本を読むモチベーションを上げるため。

1冊目 公務員ってなんだ?


「公務員は本当に無能なのか?今改めて考える市長の役割と職員の意識改革!」。財政危機の千葉市で奮闘中の史上最年少市長(2009年当時)が綴る行政改革と公務員改革のすべて。

アマゾンの本の紹介より

年始にアマゾンで見つけて、キンドルをポチった本。タイトルの通り、公務員ってどんな存在なんだろう?と興味があったので買いました。

2冊目 雑草ラジオ――狭くて自由なメディアで地域を変える、アマチュアたちの物語


"その時、声を届けられるように。
アマチュア集団が作った「背負って運べるラジオ局」が、世界⼀の災害⼤国に広がり始める──!
先駆者たちの軌跡から、開発・実装のドタバタまで──
⽇本〜インドネシア、縦横無尽の物語。
社会を変える草の根アクションの可能性とおもしろさを⽣き⽣きと語る!

アマゾンの本の紹介により

友人が書いた本、と言うことで買ったんだけど、しっかり読もうとおもって、まだ読めていない。ぱらぱらっとは眺めています。週末読んで、初アマゾンレビューを書きます。

3冊目 「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ


本書では、一人ひとりの強みを活かし、成果に向かってともに進む「フラットなチーム」のつくり方を、
1on1、会議、プロジェクト、ゴール設定など具体的なカテゴリごとに紹介する。

・多様性のあるチームが新しい価値を生む
・1on1で話を引き出す3つの質問軸「5W1H」「具体と抽象」「広げる・深掘る」
・リーダーはどこまで口を出すのか? etc.

アマゾンの本の紹介により

伊藤羊一さんの最新本、正月休みに読もうと思って、そのままに。Voicyも拝聴させていただいている伊藤さんの本で、タイトルに「チーム」とか、「強み」とか入っているので、興味がないはずがない‼️読みます。

4冊目 すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力


「ソース(創造の源)は誰か?」に目を向ければ
チームが息を吹き返す
トップダウン×ボトムアップ
2つの力を創造的に活かす
新たなリーダーシップ
「もし私が事前に知っていたら、必ず『ティール組織』で紹介していた」
by フレデリック・ラルー

アマゾンの本の紹介により

SNSで、友人たちが読んでた本で、気になって買いました。帯を読んでいると、面白いって思うのですが、ちょっと実は、分厚くてびびっています。

5冊目 ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論


やりがいを感じないまま働く.ムダで無意味な仕事が増えていく.人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(ルビ:クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ精神的暴力や封建制・労働信仰を分析し,ブルシット・ジョブ蔓延のメカニズムを解明.仕事の「価値」を再考し,週一五時間労働の道筋をつける.『負債論』の著者による解放の書.

アマゾンの本の紹介により

爲末大さんが、紹介されていたのを見て、興味持って買った本です。値段もいい感じの本ですが、字の小ささと、なにより余白の狭さを見て、尻込みしています。

爲末大さんのおすすめの本が紹介されているまとめサイト

6冊目 まず、ルールを破れ 新版 すぐれたマネジャーはここが違う


次のやり方はすべて間違い!
×知識や経験、やる気で部下を選ぶ
×正しい手順を定めて仕事をさせる
×部下の弱点を直すことに専念する
×成長のために昇進を後押しする

アマゾンの本の紹介により

旧版は、持っていましたが、新版なのでと思い買いました。ギャラップの本は、最近新版がよく出る。そのおかげて、アクセスコードが溜まっています。2日前くらいに届いたので積読本とは言いたくないが、手をつけていないので積読本です。

今月もあと4日

よんだよ〜って言えるように、週末読書時間を確保したいと思います。
このnote書いていたら、読みたくなってきた。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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