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つれづれ日記(3)

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日々のつれづれをつぶやいたもの(2022/12〜2023/8)
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2023年3月の記事一覧

今日は、ざわざわした一日だった。

朝からそんな感じだった。

昼も、夕方もそうだった。

夜になったら、落ち着いた気がする。

3月31日は、そんな感じだろう。

今年は明日あさってが休みなので、ゆっくり休んでリセットだ。

来週になれば、また新たな気もちで朝を迎える。

あめつち
1年前
6

七十二候で3/30~4/3頃『雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)』

季節の変わり目で大気が不安定になり、雷が鳴り出す頃。
「春雷」というのは、乙な感じがする。
何かにつけ、変わり目というのは不安定なものだ。
少し『ゴロゴロゴロ』とか『ピカッ』となってもいいのかもしれない。

あめつち
1年前
6

今日は多少寝不足だったけれど、まあまあ仕事はやれていた。

夕方、あと少しで仕事も終わり、というところで、突然もの凄い眠気に襲われた。

車の燃料計が、まだ半分くらいあると表示していたのに、突然ガス欠になったような感じ。

充電するなり、燃料を補給しないとな。
そう、早く寝よう。

あめつち
1年前
9

七十二候で3/25~3/29頃『桜始開(さくらはじめてひらく)』

暖かい日が続き、桜は少し前から開花している。


子どもは春休み。
大人は暮らしも仕事も変化が大きくなる頃。

どうしても浮き足立ってしまう。

そんな中、桜はただ咲いて散っていく。

今年もそんな姿をただ見る。

あめつち
1年前
6

今日も一日が終わる。

日々、一日の終わりを迎えている。

生まれてからずっと。

とても眠くてたまらなくても、なぜかなかなか眠りたくない夜もある。

かと思うと、気を失うように眠りに落ちる夜もある。

安心して眠れる場所があるのだから、安心して眠ればいい。

おやすみなさい。

あめつち
1年前
5

今日は、なんとなくイレギュラーな日だった。

流れに逆らわずに、時々からかいながら過ごした。

これからはあまりムキにならずに、脱力で過ごすべしだな…と思ってみたけれど、そもそも『easy & fun』を目標にしてたのにな、今年は。

こうやって忘れては思い出していればいいかな。

あめつち
1年前
6

今朝は霧が出ていた。 なんとなく傘を持って出たけれど、その後晴天となり、傘の出番はなかった。 傘はいらないだろう、と思って持たずに出たら、雨に降られてずぶ濡れということもある。 天気予報を見た上で、自分で判断するとたいてい外す。 それでも賭けに出てしまう。

二十四節気で3/20〜4/3頃は『春分』七十二侯で3/20〜3/24頃は『雀始巣(すずめはじめてすくう)』

春分は「休みの日」としか思っていなかったけれど、ここまで季節を追ってくると一巡した感じで感慨深い。

雀は実家辺りで見かけるけれど、割と愛らしい。ちんまりした感じがよい。

あめつち
1年前
5

毎日、とても眠い。
春だから眠いのか。
疲労から眠いのか。
両方なのか。

どちらにしても、エネルギー不足なのかもしれない。

今日は久しぶりに漫画を読んだ。

気負いなく読めて、楽しいもの。

笑ったあとは、横になって眠る。

あめつち
1年前
7

七十二候で3/15~3/19頃『菜虫化蝶(なむしちょうとなる)』

さなぎが冬を越し蝶となり飛びはじめる頃。
人はずっと人の形のまま過ごしていくけれど、虫は形を変えて生きていく。
青虫はさなぎを見てどう思うのだろうか。
そして蝶になったとき、目の前の世界は違って見えるのだろうか。

あめつち
1年前
6

七十二候で3/10~3/14頃『桃始笑(ももはじめてさく)』

通勤路の梅の花が咲き誇りいい香りがする。
桃の木は見かけないけれど、桃の花が咲き始める頃。
春の気はもう充満してきている。
春はあちこちリセットされる。
新しくなれるチャンスでもある。
それぞれの思いが交錯する季節。

あめつち
1年前
5

二十四節気で3/5〜3/19頃は『啓蟄』七十二侯で3/5〜3/9頃は『蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)』

春の陽気を感じて、冬眠していた生きものが目を覚まし出てくる頃。

今日も暖かい一日だった。
虫も出てくるだろうし、寒くて縮こまっていたものが、大きく伸びをするような頃。

あめつち
1年前
7

七十二候で3/1~3/4頃『草木萠動(そうもくめばえいずる)』

通勤途中でいつも見ている梅の木がある。
同じ敷地内に2本ある。
左側にある方が日当たりが良い。
今朝通りかかると、左側の方は梅の花がたくさん咲いていた。
植えられた場所で、違って来るんだな。

あめつち
1年前
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