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ロシア星占い:2020年9月6日

おひつじ座 周囲の景色を眺められるよう、速度を落としてみて。ハードに働いてきた分、立ち止まってみても大丈夫です。今は自分の成果を評価する時です。多くのことを進めゆとせず、リラックスしてください。今日のアドバイス:友だちに電話して、会う約束をつくりましょう。 おうし座 誰かのふるまいに対して、驚きと動揺を隠せないかも。だからといって、早まった考えはNG。本音で語りかけてみて、手助けの提案をしてみて。周りの人に対して、大変なときは自分を頼っていいということを伝えていきましょう。

    • ロシア星占い:2020年9月5日

      ひつじ座 人の親切心を疑わないように。感謝の心をもってプレゼントを受け取り、アドバイスにしっかり耳を傾け、どんな手助けにも甘えてみましょう。願いごとは意外とすんなり手に入ることもあります。必ずしも大変な思いをして手に入れるわけではないことを、胸に留めておいて。 おうし座 今日は、必要としていたやる気がみなぎりそうな一日。考えていたことを実行するのに月曜日を待たないで。家のことは一旦後回しにして、世界征服する勢いでプランを練ってみましょう。 ふたご座 思っていることを伝える

      • ロシア星占い:2020年9月4日

        ひつじ座 この数週間、やるべきことが山ほどありそうです。今日から残業することになるかも。心配しなくても、家族がどんなことでも助けてくれます。夕飯の時間に帰れないことは、あらかじめ伝えておくことも大切です。 おうし座 どんな時も冷静でいられそう。今日あなたは海のように勇敢でいられそう!あらゆる交渉や講演、デートでさえもうまくいくでしょう。自分のこと過小評価していたなら、”怖い”という感覚を忘れ、思いっきりやってみて! ふたご座 口数を減らし、行動を増やしましょう。あなたの言

        • ロシア星占い:2020年9月3日

          おひつじ座 羽を伸ばすのに、金曜日を待たず、今日から楽しくいきましょう。友人に電話して、心地よいテラスでの夕食を提案してみて。ちなみに、会話の中で突拍子もないアイデアが思い浮かびそうです。そのアイデアを大真面目にとらえてみて。 おうし座 なりゆきに任せるのはやめて。業務プロセス全体への関りが深ければ深いほど、よい兆しです。近い将来、昇進の可能性があるので、今のうちから土台づくりを始めていきましょう。 ふたご座 そろそろ自己アピールのタイミングです。自分で舵をとり、責任が増

        ロシア星占い:2020年9月6日

          ロシア星占い、始めます

          最近Instagramでフォローしている雑誌”Glamour Russia”の公式アカウント。 毎日流れてくるタイムラインに、星座占いが載っている。 ロシア語を忘れないよう、何かを読み続けようという自分ルールを発動してみると、ひとりで翻訳まで始めてしまった。 うっかり習慣になってきているので、せっかくなら人に見てもらえるよう公開してみようと思う。 拙い翻訳だけど、人に見られる緊張感と、毎日読む星占いの楽しさとでブラッシュアップしていく。よし、いくぞ。

          ロシア星占い、始めます

          *ロシア*iPhone11 と行くウラジオストク

          noteを始めてからまったく時間が経ってないしそもそも投稿数も少ないのに、自分の中に燻っていたロシア愛が再熱。 いちばん手っ取り早くいけるウラジオストクまで単身で弾丸旅行してきた。 連れて行ったのはiPhone11。(スリに狙われないよう撮影時以外はひた隠しにして歩く) 何の計画も無かったけど、モスクワ時代にお世話になっていた方と奇跡の再会を果たしたり、新たな繋がりが出来たりと、収穫の多い旅行だった。 今まで見てきたロシアを独断と偏見で日本都市に例えるなら、モスクワは

          *ロシア*iPhone11 と行くウラジオストク

          *ロシア*ローカルスキンケア

          ロシア生活の時に必ず使っていたスキンケアアイテム。 ロシアのおばあちゃんシリーズ。記憶ではたしか1本500円くらい。 年代別のライン朝用、夜用のクリームがあって、軽いのにしっとりする。 冬はセントラルヒーティングで室内も洗濯物は4時間で乾き上がるほどに乾燥乾燥乾燥。 そんな心もとない環境にも負けないために使っていたのら心強いローカルアイテムだった。

          *ロシア*ローカルスキンケア

          *ロシア*モスクワ 賃貸暮らし

          3年半ほど前まではモスクワでひとり暮らしをしていた。 当時は完全にローカル職だったので、企業からの宿泊所提供も無く、現地で探した物件を借りて住んでいた。 間取り:1DK、ユニットバス 立地:最寄り駅まで徒歩25分(バス2駅)、ジム隣接、世界遺産のある公園から徒歩5分 家賃:35,000ルーブル(当時のレートで約7万円強) 不動産との契約ではなく、部屋を持っている大家さんと個人での賃貸契約を結んでいた。 基本的に家具・家電や寝具は大家さんがすべて揃えてくれるし、修理も大

          *ロシア*モスクワ 賃貸暮らし

          *ロシア*モスクワ ボリショイ劇場

          毎日劇場に通えるという贅沢な環境があるロシア。 学生として過ごしたサンクトペテルブルクよりも、収入を得て自活していたモスクワでの方が劇場に通えていた。 本帰国直前に観たのはジゼル。 普段は借りないオペラグラスも借りて堪能した思い出。 今は全世界でバレエ演目の映画配信を行なっているボリショイ劇場は技術もサービスも世界最先端。 次にロシアへ行く機会があれば必ず劇場へ足を運ぶ。

          *ロシア*モスクワ ボリショイ劇場

          *ロシア*サンクトペテルブルク青銅の騎士

          サンクトペテルブルクで1年ほど生活したことがある。とにかく見どころしか無くて、ネフスキー通り周辺は毎日ふらついていた。 写真は青銅の騎士(Медный Всадник)。地球の歩き方でも紹介されている。 エルミタージュ美術館などから近く、観光ツアーでもコースに入ることも多い。 観光ではなく生活ベースで過ごすメリットは、その時々の季節や時間帯で空や景色の変化を楽しめるところにあると思った。 サンクトペテルブルクを離れてからはもう7年以上経つ。写真をもっとたくさん撮っていれ

          *ロシア*サンクトペテルブルク青銅の騎士

          *ロシア*サンクトペテルブルク夕方散歩のすすめ

          サンクトペテルブルク観光のコツは、夕方散歩にあると思う。 前の記事で紹介した跳ね橋もオススメだが、シーズン外では企画できないのが難点だ。 そんな時は、夕方散歩でサンクトペテルブルクの魅力を味わってほしい。 「散歩」なので、、文字通り、歩く。 バスのツアーもたしかに利便性は高く、たくさんの場所を一気に訪れられるのでコスパはいいかもしれない。それでも私が勧めたいのは、俄然、徒歩。 ピョートル大帝が建設して以来、ほとんど風景デザインが変わっていない街に自分自身を落とし込み

          *ロシア*サンクトペテルブルク夕方散歩のすすめ

          *ロシア*サンクトペテルブルクの跳ね橋

          ロシアの旧都・サンクトペテルブルクで大好きだった場所は、白夜シーズンの跳ね橋。 貨物船の運行に合わせ、ネヴァ河にかかる9つの橋それぞれが毎晩決まった時間に上がる。 跳ね橋シーズンは暗くなりきらない夜空の下を電光が包み、淡い色彩の幻想的な景色がとても綺麗なので、留学時代は毎週跳ね橋を眺めに足を運んでいた。 写真はリチェイニー・モスト(Литейный мост)。 跳ね橋の中でも車線が多いため橋の幅が広く、個人的にはいちばん好きな橋。 当時住んでいたところからいちばん

          *ロシア*サンクトペテルブルクの跳ね橋