夢・目標があること。 夘田雄基

こんばんは。立命館大学サッカー部4回生の夘田雄基(うだゆうき)です。
拙い文章ですが、最後までお読みいただけると嬉しいです。

みなさんは夢や目標を常に持っていますか?

夢や目標には親の影響、自分が置かれている環境、やってみたい・挑戦してみたいから、好きだから、さまざまな理由があり、種類があると思います。

私自身、将来やりたいことや達成したい夢があります。だからこそ私は今サッカーを全力で楽しむことができ、勉強に対して最大限取り組むことができています。
つまり、私の中で「原動力」となっています。

夢を達成するために、いくつもの目標を設定すると思います。人物を目標としてもいいですし、何か物事を目標とすることでもいいと思います。

私には、1番身近に目標、見本となる存在がいて、学ぶことがとても多いです。1年後、もし同じ立場の人間になることができたら、多くのことを学びたいと思っていますし、いつかそれ以上の存在になりたいとも思っています。

それと、今やっているサッカーが本当に好きで将来も何かしらの形で携わっていたいと思っており、なかなか厳しく、難しいことですが、これからも私らしく挑戦していきたいと思います。

達成をするためには今やるべきことがあります。大変な時期で、なかなか自由に動ける状況ではありませんが、今できることを全力で取り組みたいと思いますし、みなさんにも自分の夢や目標に向かって今やるべきことに全力で取り組んでほしいと思います。

それに全力で頑張れるのには、自分を支えてくれる人、応援してくれる人がいるからこそ頑張れるのであって、決して自分1人の力ではないです。いつも支えてくれている家族や、一緒に本気でサッカーに取り組んでくれる仲間、友達、携わってくださっている方々にしっかりと感謝を忘れず頑張りたいです。

最後に、今なかなかサッカーができない状況に置かれていますが、今を自分なりに全力で過ごして、1年の最後に笑顔で終われるように頑張りましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。