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世界の形について

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不思議な話や神秘的な話、そして、フラットアース、マッドフラットの深堀系の話の記事を読めるマガジンです。1000文字から3000文字の記事を、毎週更新していきます。メンバーシップの… もっと読む
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記事一覧

【世界の形】フラットアースと地震

フラットアース説をとる場合、大地が平となると、いろいろな疑問が湧き上がって来ます。もちろん、球体の地球説をとっても、いろいろ疑問が湧き上がってくるのですが。それはひとまず置いておいて。 まず、大地です。大陸プレート説があって、プレートが日々動いていて、人はその上で暮らしている、という説があります。プレートは、マントルの上に乗っているから流動しているのだ、という事です。 でも、フラットアースになると、中心にマントルがありそこが流転するという説がなくなります。なら、どうして大

【世界の形】房総の鋸山の不思議について

マッドアースという話があります。 世界中に似たような西洋建築が存在しているのですが、それが、なぜか、一階部分が土に埋まって半地下になっている、という話です。 半地下の方が明かりが取り込みやすいから、という事もある、と思っていたのですが、地階を作ったのではなく、普通に建てられた1階部分、時には2階部分といったところが、地下に埋まっているのです。 埋もらなかったところに、階段で高さ調整をして出入口を作った、という様相になっているのです。 今ある世界が、一般に学校で習った歴

【世界の形】海底ケーブルの不思議

不思議な話があります。 大洋を渡る海底ケーブルが世界で初めて誕生したのは、1858年です。北アメリカとヨーロッパをはじめで電信が通じたのでした。 実際には、一度、一日程稼働した事実があるそうです。1850年ですが、一説には漁船がケーブルを海藻と間違ってとって行ってしまったため切れてしまった、という事でした。 さて、この偉大な海底ケーブルについては、不思議な事がいくつかあります。

【世界の形】空の向こうは、宇宙?

青空の向こうは宇宙です。と習いました。そこは暗く光のない世界で、唯一恒星だけが光を放つのです。 という話は、ひとまず横に置いておいて、想像豊かに参りましょう!

【世界の形】チャネリング 2024年4月12日(金)

チャネリング、という言葉がありますが。瞑想している時に、見えるモノ、というのをとても大切にしています。 2019年の暮れに、来年はどうなるのだろう、と思った時に、見えたモノがあります。 大地に大きな穴が開いていて、覗き込むと、下に空間があって、地中の神殿のような回廊が見えました。その穴を覗き込むシスターのような女性の姿が見えました。地中の回廊では、数人、聖職者のような人が奥へと歩く姿が見えます。

【世界の形】世界線の移動について

世界線の移動というのがあります。マンデラエフェクト、という方が分かりやすい人もいるかもしれませんが。 世界が自分が思っていたモノと違っていた、と気づくことを言います。公にはもっと違う言い方をするので、公の言い方が好きな方は、ググったり、ウイキで読んだりしてみてください。 世界線の移動は、習った歴史や、知っていた事実や、知っていた地図が、ふと気が付くと違っていた、というような現象をいいます。 原因は、『今が作られると、歴史や記憶は、現在に合わせて改変される』からです。

【世界の形】マガジン「世界の形について」の記事について

マガジン「世界の形について」についてです。 世の中にはフラットアースという概念があります。地球は球体ではなく、平たいモノだ。という考え方です。 中世の考え方ではなく、現代の世界で提唱される考え方です。その精妙な説明動画はYouTubuでバン(削除)されてしまうほど、人々の心を揺さぶるモノです。 るるるエネルギーワークでは、ワークをするさいに、大地を平と思ってワークを行います。 横になった時に、頭の上にも宇宙がある、という考え方にしてしまうと、瞑想がしにくくなってしまう

【世界の形】マゼランの世界一周、について

マゼランの世界一周の話を知っている人は多いと思います。 結局、マゼランは、フィリピンで命を落とし、スペインを出港していた時には5隻もあった船団が、たった1隻のみになって帰還した、というお話です。 このお話は、世界は丸い、という事の証明になった、という話につながるのですが。よくよく見てみるとおかしな気がしてきます。 この5隻は、太平洋横断という大偉業を成し遂げたのですが、なんと無寄港航海だったそうです。3か月の航海で、食べ物も水もくさり、飢餓と壊血病とに悩み、という恐ろし