ワーママのリアル
こんばんは るる子です。
今日ピックアップする単語は
「ワーキングマザー」略して「ワーママ」
私は安易に自分のことを
ワーママだと名乗ってるけど、
そもそもワーママって何なんだろう。
ワーママとは、ワーキングママ（ワーキングマザー）の略称です。 育児をしながら働く女性を指します。 フルタイムから時短勤務、テレワーク、正社員、パートなど、さまざまな働き方があります。
ふむふむ。
ワーママにも色々いらっしゃる。
要するに仕事してるママってことだよね。
参考までに私の平日のスケジュールを
改めて振りかえってみました。
5:30 起きる。自分の身支度
6:00 子どもたちを起こして準備
7:40 学校へ送り出して洗濯
8:30 お仕事に出発
16:30 退社して子どもたちのお迎え
17:30 夕食の準備
19:00 夕食
20:30 お風呂
21:30〜22:00 子どもたちを寝かす
一応いっておくけど
これは理想の時間割。
途中で子どもたちがケンカしだしたり
ゲームに夢中で私の声がとどかなかったり
旦那が帰宅してリズムが狂ったりして
うまく進まないことも多々あります。
最近は私がスマホに夢中すぎて
子どもを寝かすのが遅くなることも。
だってさー。
気になるスペースとかスタエフライブとか
たいてい20:00、21:00辺りから始まるし。
楽しくて参加したいんだから仕方ないよね。
うちは旦那が朝食の準備やお皿洗いを
担当してくれるからまだ回ってるけど
家事にノータッチの旦那さまだったら
もっともっと自分時間ないだろうな。
たぶん世の中の働くお父さんお母さんたちも
似たようなタイムスケジュールだろうし
そんな中でネットビジネスだとか
コンテンツ作ってみようとか
Kindle本書いてみようとか
われながらよく決心したし
がんばってるほうだよね。
SNSで出会うパパママも
すっごくがんばってる！
これを読んでくれてるあなたも
ほんとにがんばってる！
人ががんばってるのを見ると
自分もがんばろって思えるし
自然と応援しちゃうよね。
どんなに忙しくっても
スキマ時間はどこかにあるし
多少スケジュールがずれたって
毎日楽しくワクワクできるほうがいい。
あんまり時間にしばられすぎないで
やりたいことをあきらめないように
ゆるーく過ごしていきたいな。
でもさ？
いまの私の無意識な枠組みの中では
在宅で稼げるようになって本業をやめて
家で子どもたちを待てる生活が理想
てとこで止まっちゃうんだけど
もっと視野を拡げて
考え方を変えてみたらさ？
海外にはいろんな国があって
屋台で夕食が普通だったり
お手伝いさんを雇ってたり
洗濯を代行してくれたり
そんな国もあるらしいから
将来的に日本でも
ベビーシッターとか
家事代行サービスが普通になって
働くママたちがもっと自分時間を大切に
やりたくない事は得意な人に頼めるような
そんな世界になったら素敵だと思いませんか？
妄想が飛躍しすぎかな。
そういうサービスがすでにあるのは知ってる。
けど現実的に考えると
金銭的にちょっと…
家の前に住んでる義母の目が…
誰もいない家に知らない人がいるのは…
とかとか思って踏み出せないですよね。
まだまだ見えない壁が高いなぁ。
まぁ妄想するのはタダだから。
楽しいですね♪
では、またお会いできますように。
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