ねんねトレーニング ステップ2【夜のネントレ】
こんばんは、ルルです。
だいぶ久しぶりになってしまいました、、、!
最近は離乳食に翻弄される日々を送っています。
今回は夜のネントレについてお話していきます!
日中のねんねができるようになってきたら、次のステップに行く合図です。
夜のトレーニング
基本的に、やることは日中のトレーニングと同じです。
大切なのは、寝室をしっかり暗くして室温も適温にすること。
そして徐々に赤ちゃんの観察時間を延ばしていきます。
日中の昼寝とは違い、長い時間のねんねになるため最初の頃は正直赤ちゃんの泣き声が辛すぎて、心が休まりませんでした。
旦那は私よりも泣き声が気にならなかったようなのでなるべく対応してもらいつつ、夜勤を交代制にするなど、旦那と協力しながら約1カ月ほど頑張りました。
そうすると徐々に自分で入眠できるようになり、睡眠中に起きてしまっても少し観察すると自分で再入眠までできるように!!!
(※もちろんうまく眠れずに泣いてしまう時も時々ありました。)
個人差はあると思いますが、約1か月ほどでセルフねんねができるようになるようです。
お子ぴも約1か月で夜通し寝てくれるようになりました。
その後は、10時間睡眠へのステップに進みます。
この段階に入ったらほぼクリアしたようなもので、すぐに朝まで寝れるようになりました。
赤ちゃんの学習能力ってすごい!
現在のねんね
もうすぐ生後9カ月になるお子ぴは現在、19時頃に寝て6時頃に起きる11時間睡眠が定着しています。
ごく稀に泣いて起きることがありますが、基本は自分で再入眠します。
再入眠できず寝かしつけ対応をしたのは片手で数えるくらい。
教科書通りに1日の授乳回数を4回に減らせる場合は、19時以降は親のフリータイムになるのでかなり楽になると思います。
お子ぴはこまめに飲むタイプなので22~23時頃に最後のミルクをあげています。(寝ながら飲む)
※1日5回あげるのは一般的なので、4回にできる方がすごいかも。赤ちゃんの性格次第ですね。
それでも低月齢の頃から夜泣きや頻回授乳がないだけでかなり楽です。
お子ぴも私も、夜ちゃんと寝ることで日中は穏やかに過ごせている気がします。
日中は基本的にご機嫌で、いわゆるぐずりもあまりないので、ネントレのおかげかなと思っています。(これも赤ちゃんの性格次第ですが)
次回はぴよログでネントレの経過を振り返っていきたいと思います!
今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。
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