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【指定企画】メタバースに興味津々!可能性は∞無限大?メタバース関連のしごとをしたいけど私にできることは何?

こんばんわ!るるです。

この記事は、新しい働き方LAB研究員二期生として、私個人が行う「実験」についてまとめたものです。

◆実験のタイトル

メタバースに興味津々!可能性は∞無限大?
メタバース関連の仕事をしたいけど私にできることは何?

◆実験の目的と背景

今後、多くの人にとって日常的になるであろうメタバースの世界。
このメタバースの分野で、何か私がお仕事としてできることはあるのだろうか?

もともとメタバースに個人的にとても興味を持っていました。
個人的な興味関心から、分からないなりに色々とメタバースの世界について調べてみたり、実際に体験してみたり。

メタバースでバイトしたいと思い、こちらでバイトの面接も受けました。

場所がメタバースというだけで、おもに接客の仕事が多いというこちらのメタジョブでのお仕事。
面接での感触はとても良く、期待していたのですがいまだにお仕事のご連絡は頂けず…
接客は得意なのでぜひともメタバースで接客業のバイトしてみたいです。

そんなこんなで、メタバースのことを考えたり、体験したりすればするほどに募るメタバースへの熱い想いと、憧れの気持ち!
まだまだ入り口にやっと立ったばかりなのに、なんだか楽しくてしょうがない!

そんな想いを募らせている時に始まった、新しい働き方LAB研究員二期生の指定企画の募集。

これは応募するしかない!と飛びつき…
このたび参加させていただくことになりました^^

◆活動の概要

メタバースのプラットフォームをいくつか体験する中で、みなさん多種多様でとてもユニークなアバターを利用されていました。

私も自分でアバターを作ってみたいな。
そんな気持ちが頭をよぎり…

■何も知識のない人間がアバターを作ったりできるのか?
■しかもそのアバターを販売したりできるのか?

これを実験してみようと思います!

加えて…

すでにメタバースaiのSlackではメンバーさんたちが活発に意見を交わしています。

私もその輪のなかに入りたい…!

チームとして何かできることがあれば、役立ちたいなと思っています。
これから色々な動きがさらに出てくるでしょうから、研究計画書で書いた内容とは違う方向に進むかもしれないとも思います。

◆実験の測定方法

まずはアバターをつくる方法を学びます
Blenderというツールが一般的のようです…
ちらりと見ましたが、めちゃめちゃ難しそう^^;

この実験計画書を書きながらすでに怖気づいてます…
が、何事もやってみないと分からないので挑戦します!
結果ドロップアウトするかもですが、それも実験の結果のひとつ。

新しい働き方LABのサイトにはこう書かれています

https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

一期生の活動の時に、何度もこの言葉に救われました。

わたしのスキルでは無理だとしたら、なにか別の実験の方向性を考えます。
新たな道を探して実験を繰り返します。

そして、仮にアバターの作成ができそうな場合、それを【どこで】【どうやって】売ることが出来るのか?
それについても調べてみたいと思います。

◆スケジュール・進め方

私の目標は先に記したとおりですが、平行して【メタバースai
チーム】のスケジュールにも沿いながら活動を進めていきます。

●フェーズ1:どんな仕事が生まれるのかを議論(6~8月)
●フェーズ2:具体的なソリューション(パッケージ)として落とし込んでいく(9~10月)
●フェーズ3:企業への営業・提案活動にチャレンジ(11月)

◆その他詳細

今回、メタバースaiチームの運営サポートもさせていただくことになりました。

【メタバースai運営サポート】件【研究員】として関わっていきます。

楽しみながら自分の研究をすることはもちろんですが、運営サポートとしてみなさんの活動をしっかりとサポートできればと思います。
めちゃめちゃ詳しい知識があるわけでもないですが、みなさんが楽しく活動できるように、お手伝いできることは積極的にやっていきます^^



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