新型肝炎−コロナウィルスと武漢帰国者との関連 メモ書き

※データは初期のウイルスになりますので
新しいデータはこちらを参照ください。

・・・・・あれ?ヤバい?!😰ヤバい!!😱と思ったら。|lurico_marshal_hh @LuricoMH #note https://note.com/ruricomh/n/n75abc2d02fce

中国は武漢で昨年から発生した

新型肝炎≒コロナウィルスと
その感染経路関連性に関する考察を
以下に展開します。

先ずは発端の記事。

中国・武漢渡航中に発熱、患者と接触か 新型肺炎、国内で初確認の男性退院 https://mainichi.jp/articles/20200116/k00/00m/040/063000c

大抵の人が気になるのは

【どうして男性は
昨年末から中国武漢で流行している肝炎に
気付かなかったのか?】

だと思われます。が、
これは普通の肝炎とは異なり、
あまり咳や酷い熱などを伴わないので
発見が遅れるために

殻=
コロナウィルスとの命名がされています。

つまりあまり感染しないので
昔は重要視されていませんでした。

資料

コロナウィルス ウイキペディア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

その考察で行けば神奈川の男性は

「感染せずに居られたはずだ」と云う

答えが導き出されます。

今回危機管理センターに情報連絡室を設置したとの事ですが

実はあまり意味を持ちません。

ちなみにこれはうがい手洗いも同じですので
ご注意ください。
※併せて
普段風邪やインフルエンザが
どのように感染して広がっていくのかも
考えてみてくださいね。※

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では。
どうして男性は感染したのか?
どうしてうがい手洗いは意味を成さないのか?

コロナウィルスは「殻」の名の通り
情報の塩基配列が揃っています。

分かり辛いかも知れませんが。

普通一般的なウイルスは
外からの侵入しか出来ないので

もっと外に向かって形を形成し、
それを以て侵入のための足掛かりとします。

ですが、
この新型肝炎は
コロナウィルスは

球体を以て同類を攻撃をすると云うよりも

おそらくはですが
同類の生存のために抗体を着けさせるなどの意味があるのでは?と思われます。

無論これは私の持論でしか有りませんが。

理由根拠としては
肺炎とは云いながら
武漢から外にまでは殆ど波及していない事
そして
遠く離れた日本人の独りだけが持ち出した事

この二点に在ります。

つまり
同じ遺伝子情報を持った、
若しくは
似た遺伝子情報を持った人達だけが感染したから神奈川の男性も同じ遺伝子情報を持っていると思われます。

そして中国全土に広がらなかった事を思えば

彼らは元は
ローマ・ギリシャ系の人種なのではなかろうか?と予測を立てられるのです、

古来。
ヴァイキングや海路の先駆者であり、
名高い建築の覇者で有った事を考慮しても
そう思うのです。

追加
少し興味深い記事を見付けましたので

良ければギリシャ・ローマの人々の

生活とコテの発達の理由に
目を向けてみてください。

それとは別に
私は幼少の彼を知っており、
同じく家族にも訊きましたが

その事実に関する答えは得られなかった事を
併載しますので

ご一考くださいませ。

「その髪のウェーブは、天然?」羽生結弦のライバル、ネイサン・チェンに聞いてみた
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200119-00026941-bunshun-spo&p=2

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追記

日本時間21日付けで
新たに中国とWHOから警戒発令されました。

以下、関連記事。

中国、新型肺炎「人から人」感染確認 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3884895.html

これを見てこのnoteの記事を
「違うんじゃないの?」と思われた方も
多いかと思われますので
以下に展開します。

先ずこちらの行りに注目していただきたい。

 武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国国内の患者は17人増え218人となりました。そのうち198人は武漢での患者ですが、北京でも5人、上海市でも1人が確認され

普通の肺炎だと
ここまでの拡大は有り得ません、

喩えウィルスであったとしても、です。

肺炎は一般的に以下の状態での発症を指します。

 ・防御機構が正常に機能しないとき
 ・大量の細菌が吸い込まれ、正常の防御機構で対処できないとき
 ・特に感染性の強い微生物が侵入したとき

抜粋元資料

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/07-%E8%82%BA%E3%81%A8%E6%B0%97%E9%81%93%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E8%82%BA%E7%82%8E/%E8%82%BA%E7%82%8E%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81

つまり
これだけの大人数の肺炎患者が
出る事自体

一般的な肺炎では有り得ない
と云う証明でもありますが、

それよりも
ギリシャ・ローマからの流入者が
どれほど多くが在ったかを指し示す
大きな根拠でも有り得ると私は思います。

その証明のもうひとつの方法として
亡くなった三名の方のゲノム解析を提唱したい。



三名ともギリシャ・ローマの血を
最初は多く引きながらも

転居地の先住者との混血が進み
元の遺伝子情報が
極端に少なくなり過ぎて

結果生き残るための抗体ウィルスが
強過ぎて体を攻撃してしまった、

所謂花粉症の毒化現象が起こったと
推測します。

お疑いの方は

世界にどれだけの黒髪の人が生息するか
肌の色も黄色人種に近い人はどれだけいるか

考えていただければ、と思います。

それともうひとつ。
王家と名の着く高家では
古来から血を濃く残す意味合いから
同族婚を繰り返していました。

それも併せて、ご参照ください。

発表されるニュースの総てが事実とは
限りませんし、ね。

もし読んで興味が涌いた、助かった、もっとこんな事が広まればと思って下さったらお願いします。 無理にしないで大・丈・夫! あなたもゆとりを、ワタシもゆとりを。