「・・・・・・そうだ!あれと、あの時と同じ事をすれば良いんだ!」
会見の内容を
以下に検証を展開して行きます。
※検索で出て来なかったために類似で強迫性障害としていた箇所を切迫性障害に直しました。※
件の記事。
杏と唐田どっちが好き?まさかの直球質問に東出昌大が出した「回答」 https://gunosy.com/articles/aqARN?s=t
囲み会見の動画。※お借りしました。
冒頭の棒読みと云うかつまりは「台本を覚えていない状態」つまり嫌な仕事と同じ状況。
これが普段だとしても最早役者としての体を為していない。
寧ろ
家族であるはずの妻に対する謝罪としてだけでは無く、先に控えた仕事に対する姿勢までもがここに顕れているのだ。
あの台本は事務所の、もしくはマネージャーの制作だろう。
でも普通は的をぼかして書かれていても
自分の気持ちを示すためにアドリブするのだが、
一度もそれをしなかった、もしかしたらは東出自身の創作なのかもしれない。
あの回答では東出自身の気持ちが何処にあるかが誰の目にも明らかだろうと思う。
なによりこの動画の中でマイナスの顕著な箇所があった。
その内のひとつ目はバレなければ、と云う思い。
ふたつ目は私のnoteのせいだと云う顕れだろう。
何処も見ていなかったのに、怒りがあったからだ。
それともうひとつ顕著なのが
子供に対する強い恨みが見て取れる事だろう。
仮に言葉にするなら、子供さえ居なければ、と云うニュアンスを感じた。あとに続く言葉は言わずもがな、だ。
これに拠って東出は結婚しても不倫を続けたいと思っていただろう事も、はっきりと読み取れる。
東出は親は健在で、なにかあった訳でも無かった。
なのにこの表情は執着性を意味し、切迫性障害すらも覗わせる。
これに拠って第三者の彼に対する性の介入が示唆されていると判るのだ。
あれを普通だとまるで呼吸をするかのように彼は思っているのが特徴的だと云える。
ではいつなのか?
仮に中学高校なら分別が吐くか、悶々と内に意識が行くので二次元に行くか、普通にナンパと想像されるが、実際は芸能界にモデルとして入っているので違うと思われる。
仮にこれも違うと云うのなら、思い悩んで誰にも言えずに引き籠るか、だ。
そうなると特殊な時期しか思いつかない。
まさか大学で、と云うにはちょっと説明がつかないと思われるのが以下の引用です。
この中で東出は、父親の厳しさと剣道の大変さが苦しくて逃げようと生徒会長になったとされる行りがある。
https://pica-lifedesigner.com/higashidemasahiro-family/
こちらにも似たような過去が記載されている。
『高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指してジュエリーの専門学校に進む。』
ウイキペディア東出昌大
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%87%BA%E6%98%8C%E5%A4%A7
これらと動画の最後に出て来る東出の顔を見比べてみると良いだろう、腑抜けて見えるのだ。
焦点が合わないと言い換えてもいいかもしれない。
更に上記を加味すると、ほっとしたと言えると同時に「子供帰りを起こしている」とも言える。
つまり、母親の手を殆ど諌められたと思われるのだ。
でも既に芸能界に入ってしまい母親に近付くのも躊躇われた、父の手前もある、と。
だからこそ、
記憶をあれこれ探ってふと思いついたのだ、
「・・・・・・そうだ!あれと、あの時と同じ事をすれば良いんだ!」と。
この頃彼は既に芸能界に入っており、その直後くらいに父親が病死。
云わば東出昌大に摂っては精神に伸し掛かった重い鎖が解き放たれた瞬間とも言えるだろう。
私はこれらの考察をする度に思う、
結婚は親だけの問題では無く、
離婚も子育ても当事者だけの問題では有り得ない。
そしてそれは
あの当時東出昌大にそれを強いた当事者にも
同じ事が云える、決して他人事では有り得ないのだ、と。
意味、解りますよね、今更ですけど
私あの時も同じ事をあなたに言いましたもんね、誰かに訊いた訳じゃありませんよ、って。あなたはそれでもへらへらと付いてきただけだとおっしゃってましたけど。
少なくとも
厳しく育てたから、
ほんの少しの期間だから、
これくらい良いでしょ、
ほど後々恐ろしい事態を引き起こすのだ、とそろそろ日本人も思い知るべきかと。
彼は切迫性障害であり、手を洗い続ける代わりに他者の体温を優しさを延々と追い求める事でしょうね、これからも。「それ」が満たされるまでは。
だからこそ、短い期間の体温を追い求めるのですから。
その彼が
妻の気持ちを、
真剣になにを配慮していたのかを思い知る日は訪れないと私は危惧している、
何故なら
引用ひとつ目の東出のエピソードは全て
彼の恐怖する父親の行為そのものだからだ。
最後に
今回のタイトルは私が直接当時の彼の口から聴いたそのままを書いています、が私は彼とはモノとしての仕事としての接触以外ございませんでしたので念の為、悪しからず。※モノ=私の意味。
これが役に立つことを願って。
もし読んで興味が涌いた、助かった、もっとこんな事が広まればと思って下さったらお願いします。 無理にしないで大・丈・夫! あなたもゆとりを、ワタシもゆとりを。