超ポジティブ理論
明日から仕事だ...明日はこんなことがおこるかもしれない、ああなったらどうしよう...。
と予測不可能な心配事は、悩んでも無駄なのだそうです。
そこで、明日は明日に任せれば良いじゃない。と思うことにしました。
阿呆なのか?と思われるかもしれないけれど、ずっと悩んで、自分にとって大切な時間も悩みまくってたら、ただネガティブになるだけですし。
どの道、物事やるんだったら、ポジティブな方がいいな。と思って前向きにやることにしました。
たとえ、周りにああだのこうだの言われても、自分の信じた道を進めば良いと思うんです。
自分が誰も作ったことのない作品を作ったとしましょう。
ある人は言う。「いいね!すごくいいね!!次の作品も楽しみにしてるよ。」と。
そして、ある人は言う。「変な作品。見たこともないし、違和感の塊。駄作級の駄作だ。」と。
両方いるんですよね。みんな性格が違うから、色んな性格がいて当たり前。
確かに気になります。ブーブー言う人。
でも、ブーブー言う人のことばかり気になって、自分を変えまくっていたら、「いいね!」と言ってくれた人が可哀想。
自分のために応援してくれている人をなかったことにしてしまいます。
応援してくれる人、ブーブー言う人、あなたならどちらを支持しますか?
と言いたいんですが、ここは一歩引いて、どちらも支持しないで置きましょう。
どっちが良いとか決めつけてしまうと、それこそブーブー星人の言いなりになってしまうので。
その時には自分が良いなと思ったことをすれば良いんですね。
アドラー心理学にも載っていますが、自分が良いな!と思った選択をすることが一番大切と言われています。
その上で、応援してくれる人に「ありがとう。」と言う。
それが考え方として良いのかもしれませんね。
長々と思ったことを書きました。
要するに、物事やるなら前向きやった方が得でしょうということでした。
超ポジティブ理論、以上!
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