森林の診断 林業1000日チャレンジ

森づくりの原理原則シリーズ。
今日は、若齢段階の森林の診断方法についてです。

診断するのに大事なのは、木に葉っぱがどのくらいついてるか?着葉量という数値で図ります。

これは、樹冠長率、相対幹距比、収量比数という3つの指標を用いるそうですが、計算にルートとか出てきて、文系のわたしは全然わかりません!

とりあえず、この計算をするのに木の高さを測らないといけない、ということだけわかりました😅

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