木を踏んで発電!【 林業1000日チャレンジ】37日目
木を踏むことで微量に電力が流れることがわかったそうです。
今後、この技術開発が進めば、木で作った通路で建物の電力をまかなえるようになる日が来るかも!?
木を使った高層建造物も建てられるようになってきています。
反対派は森林の皆伐につながるのではという懸念も。
木を燃やして発電ではなく、踏んで発電になれば、もっと木を大きくしてから切る林業になっていくのではないかなと思いました。
技術革新は日進月歩ですね。
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