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Day109/368 N度目無職【アラサー女子のスパルタcoop留学】


今のバイト先を辞めたいということで、日本語チューターの生徒を探しつつも4か月ぶりに再開したレジュメ配り。バンクーバーのカフェを歩いて歩いて…



昼だけで3キロも歩いてる!!


1件目は知り合いが教えてくれて「あそこのマネージャーは良い人だよ」と聞いていたのでちょっと期待して行きました。でも…

「マネージャーは別の仕事があってこのカフェ自体にはほぼ来ないよ」とのこと。


とりあえずレジュメを置いてきたけど、マネージャーに会えなかった場合は期待薄です。


2件目。個人経営っぽいカフェ。「うちは今雇ってないけど、向かいの店はうちより営業時間長いから人必要かも。頑張ってね。」と他のお店をおすすめしてくれた。優しい。今度コーヒー飲みに行こ。


3件目、4件目、5件目。「今は人いっぱいなんだよね~。」


という感じでぜんぶ空振り!笑


まあ4月の職探しでも7~8件回ってやっとだったので、もうちょい時間かけて頑張りたいな。


4月の経験と、カフェで働いている時にレジュメを受け取る側になって学んだことは、マネージャーに会えない時や「今は雇っていない」と言われた時に無理にレジュメを置いていかないことですかね。。


レジュメなんていくらでも来るので、書類でとんでもなく目立つ経歴がない限り、後から連絡というのはあまりないし、たまたまマネージャーと会えた人が優先されることもよくあるからです。



ちなみに大抵夏は仕事が多くなるはずだけれど、最近最低賃金が上がっていることもあり、お店や企業は人を雇いにくくなっているみたいですね。


本当に本当にみつからなかったら、嫌だけど元の職場に戻ろうかなとも思っています。一旦離れてみて分かったけれど収入がなくなるのは不安だし、自分が経験したストレスも「絶対に受け入れられない」というほどではないかも。


海外で生きていくのって大変ですねえ。



でもまあ死ぬわけじゃないし、いいか。



(あと、無職の自由さを…幸せに感じてきました…必死で仕事を探している自分と…働きたくない自分…矛盾する自己…笑)



今日もぼちぼち頑張ります。笑




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