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ルポ日誌 No,123 色々なものの終わり

 さて、先ほど短編小説を出した。
といっても、本当に短めの小説だ。
異世界というものを管理する人が存在しているならばと仮定し、その存在を本当に実在しているかのようにやる…。まあ短いので、どういうものか想像できればいいんだがという事だけどね。こういう感じで小説を書いて、経験を積み重ねるのは…ありだと思う(≧▽≦)。

 皆さまこんばんは、の~さんです。
マイペースに日々の事を連ねている訳ですが。
昨日ネルフのマークがある家の鍵を付けていたものが壊れたので捨てました。えっと、(-_-;)しまったネルフマークじゃねえ。ゼーレが会議で使っているモノリスみたいなのがあるじゃないですか。そういう形のがあったんです(笑)

 ネルフというものは、ゼーレと呼ばれる旧世界の支配者とも言い換えることができるものだというのがの~さん的なエヴァの考えです。だって、新劇で有名になった。その前には旧世界があったという事です。そもそも、ゼーレの裏死海文書というものが存在していますが、それを発掘したというより見つけ出した組織がありました。それは偶然だったのでしょうか。其れも裏に彼らがそのことを記憶していたという事じゃないと偶然ではありえない訳です。ループを何度も繰り返しているのがエヴァンゲリオン劇場版の世界であるならば、見つからずに滅ぶ運命にもあったはず。それが、どうして見つけたのか…。という事。

 これは偶然ではなく、旧世界の支配者ともいえる彼らがその世界の記憶を持っていたからこそ劇場版の世界でも裏死海文書を掘り当てたという事になるんですよね(´・ω・`)。最後のシンジ君が一人一人を救済し、最後は自分自身が救済され新たなる世界。いわゆるループしている世界から抜け出した訳ですが…。

 まあ、要は鍵が壊れたけど。其れって、どこかの支配者がどっかーんって吹き飛んで跡形もなくなったことなんじゃねって妄想を膨らませていました(笑)。本当だったら。面白過ぎますが。うーん、もしくは最後まで支配をしようとたくらんでいた人がいて…それがボーンとなったから鍵も壊れたとか?(笑)

 まあいいです。新しいの買えばいいので…。
何にするかは決めてませんが、3月にグラブルの周年ふぇすがあるのでそれで購入しようかなと思ったり(*´▽`*)《その時にリリンクのアプデ内容わかるでしょう》

 こんな感じです。
(-_-;)今日仕事中、なんか怒りがこみあげてウガーウガーと仕事を終わらせてました(笑)。いつも以上に張り切って終わらせたのでヨシです(´・ω・`)。
じゃあ、また明日はゆっくり仕事しましょう。そして、来るべきリリンク発売に備えます(≧▽≦)では。


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