見出し画像

【ARK ASA】るぴさんは恐竜島の支配者になりたい0ページ目(説明)

 このシリーズはTwitterで連載していて、不具合等の諸々の事情で打ち切りにしてしまった「るぴさんは隠居生活がしたい」の続きとなります(とはいえ、前シリーズを確認しなくても問題なく楽しめるようにします)。
 週1回程度の更新で、監督者(難易度不問)攻略までを目指していきます。

ゲーム設定

 ローカル環境にて、難易度はかなりゆるゆる設定でプレイします。特に、テイムやブリーディング関係はストーリー優先にするため、かなり難易度を落としてのプレイとなります。MODも使用してのプレイとなりますので、ご了承下さい。
 コマンドについては、無敵やテレポート、飛行などのチートコマンドは特別ゲーム進行やストーリー進行に支障がない限りは使用しません。霧の除去などの視界を良くするコマンドやイベントスキン入手のコマンド等は適宜使用します。

ストーリー設定

 るぴるぴは目を覚ますと、見慣れないはずの空と海が広がっていた(草食島からスタート)。自身のことは覚えているが、今目覚めるまで何をしていたかの記憶がない。でも、目の前の光景はどこかで見た気がする。
 持ち物は何もないが、腕には何やら機械らしきものが埋め込まれており、そこには「助けとなる生物を仲間にして、この島の支配者(監督者)を打ち倒して下さい」との文書データが格納されていた。
 見慣れないはずの場所で初めてのサバイバル生活のはずが、断片的にこの土地のことを知っていたり、難なく?サバイバル生活が送れたりと、腑に落ちない点はあるものの、指示通りに支配者(監督者)を打ち倒して、その後は自身が新たな支配者になろうと野望を抱くのであった。

 るぴるぴは前の世界であるASE世界で同じマップを冒険していたことがあり、そのときの記憶が断片的に残っていた。ASE世界はるぴるぴが隠居生活を送ろうとしている裏で、ギルドが壊滅してしまい、隠居で1人クリスタルアイルズにいたるぴるぴを残し人類が消滅してしまった。そこで、唯一の生き残りであるるぴるぴにASEの結果を覆してARK世界に平穏をもたらしてくれることを願い、ギルドは新たに構築されたASA世界にるぴるぴを飛ばして消滅したのであった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?