【7DTD】「荒廃した世界でぶらり生存日誌」19日目

　十分にオイル採掘ができたので、本日は砂漠エリアから撤収することにした。最初は地下への縦穴を掘り、足場を組んでいたはずだったけど、気が付いたら大穴が開いていた。
　一体、誰が開けたのだろうか。掘削中にゾンビが音を聞きつけて押し寄せてきたから、きっとゾンビの仕業だろう。
　

　帰りがけには、オートショットガンや念願の坩堝が手に入り、今回の砂漠遠征は大きな収穫となった。
　坩堝はずっと探していて、高性能な道具を作成するためには必須のものだったので、これで更なる防衛力の強化を図れる。