【7DTD】「荒廃した世界でぶらり生存日誌」25、26日目

　探索すれば探索するほど謎が深まるが、今はこの地で最後の襲撃に向けて、頭でなく体を動かさなければ。装備は十分に整ったので、あとはひたすら弾薬集め。

　高難易度の施設で多量のゾンビが襲ってくるので弾薬の消費はそれなりにあるものの、回収する弾薬はそれを遥かに上回る。これだけの備蓄があっても襲撃に耐えられなかったのだろうか。

　次の日は少しだけ高難易度施設で弾薬回収を行い、あとは建築資材の回収を行う。
　いよいよ、この土地での最後の襲撃を迎える。資材については手を尽くして満足できるだけ揃えることができた。明日からはその資材を全て投入しての迎撃拠点作り。
　前回の拠点では、警官ゾンビの嘔吐物で一部の壁が破壊されてしまったので、新しく作り直すことにした。コロニー崩壊のときの様に油断せず、万全の状態で迎え撃つ。