安全にランニングを楽しむために今気をつけたいこととは?|今週のRuntrip News
ラントリップ冨田です。
ラントリップジャーナル(アプリのSNS機能)で変わらぬ皆さんの投稿に「ナイスラン!」をして、そして私も「ナイスラン!」をたくさんもらって、こんな時でも「あぁ、ランナーって同じ空の下で繋がってるんだな」としみじみしています。そんなとあるランナーさんの投稿に記載されていたヘレン・ケラーの名言が素敵だったので今週はこの言葉から。
"いつも太陽のほうを向いていなさい。そうすれば影を見ないで済むでしょう"
- Keep your face to the sunshine and you cannot see the shadow -
今週もRuntrip Newsをどうぞ。
今週のおすすめランニングコース
遠くへ出かけて走れない今だからこそ、今週は「ご近所で自然を楽しめるコース」をピックアップしました。皆さんもおすすめコースを参考にご近所の素敵なコースを発見してみてくださいね!
Runtrip Storeからのお知らせ
大人気エコトートバックに新色登場。
ブラックカラーのトート新発売。いつでもどこでも、何でもたくさん詰め込める。ワクワクも妄想も、走る心を全部まとめて。ランニング、ラントリップに連れてきたくなるアイテムたちのイラストがいつでもランの気分を盛り上げてくれます。
TOTE Bag (BLACK) | ¥2,500(税込)
ランニングのあるライフスタイルを。
Runtrip Storeのアイテムを中心とした「ランのある暮らし」をRuntripのInstagramアカウントで配信中です。日常にランニングが自然と溶け込んだ、自然体の暮らし。そんな世界観をぜひお楽しみください。
Runtrip ジャーナルからのお知らせ
ソーシャルディスタンスではなく、フィジカルディスタンスを
今週は、ジャーナリストの皆さんにソロランを楽しんでもらうために、ひとつnoteを書きました。
「ソーシャルディスタンスを確保しよう」
とメディアやSNSでも盛んに呼びかけられていますね。しかし、私たちが取るべきなのは身体的な距離、つまり”フィジカルディスタンス”なのではないでしょうか。
それぞれの言葉の意味を調べると、以下に書かれています。
ソーシャル=社会的な
フィジカル=身体的な
一人ひとりが”3密 ”を避けて生活することは、感染拡大に歯止めをかけるために続けなくてはなりません。しかし、社会的に距離を置くと、あらゆる人々が孤独に生きてなくてはならないですよね…
インターネットによって繋がりを感じやすい現代に生きている私たちは、フィジカルディスタンスはしっかりと確保しながらも、ソーシャルディスタンスは変わらずに保ち続けても良いはずです。
走ることの喜びはラントリップジャーナルで共有して、ランナー同士のソーシャルディスタンスを近づけていきましょう🤝🤝
▼企画の紹介はこちら▼
ランナーの背中を押す厳選コンテンツ by Runtrip Magazine
先週のRuntrip Newsでは、ランニング初心者にオススメなアイテムの「メンズ編」をご紹介しましたが、今週はレディース編をお届けします。ランニングというシンプルなスポーツだからこそ、かっこいいウエアやシューズを身につけて自分らしく楽しんでいきたいですよね。アイテムの参考にぜひチェックしてみてください!
メンズ編はこちら
外出をすることが厳しい現在、ランニングが唯一外に出る楽しみという方も多いと思います。外を走ることは気分転換にもなるので多くの方に楽しんでもらいたいですが、この状況下だからこそ気をつけたい6つのTIPSをまとめました。
今週のチームラントリップ
代表の大森が、また喋り出しました。
"また"というのは、大森はずっと「渋谷のラジオ」で毎週金曜日に1時間生放送をしていたんですね。これが先月に終了となり、手前味噌なんですが彼の"語り"は、素人ながら耳心地が良く私もランチを食べながら、仕事をしながら傍で聴いてたりしていました。
個人的になんですが、昔からラジオが好きでした。他のメディアと違って、やっぱりパーソナリティとの距離が近い。声によるぬくもりが伝わる。「絵」が無い分想像力を掻き立てられる。他の作業をしながら耳だけ傾けられる...なんて言い出したらキリがないんですが、良いんですよ、声のメディアって。
そんな訳で、彼に迎合して激推しする訳ではないんですが、よかったら大森の声をBGMに流してみてください。気になった稀有な方は、こちらのリンクから、聞き耳を。
(冨田)