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【臨床心理学】来季の授業確定と放送大学への支払いまとめ

放送大学で、来期の面接授業の当選/落選の結果が wakaba で見れるようになり、来期の履修する授業が確定した。
このため、今回は来期の授業、何を取るのか、という点と履修に伴う金額、またついでに前期にかかった金額もまとめておくことにする。

来期の授業

来期は、放送授業6つと、面接授業1つの受講になった。
仕事などとの両立が少し不安だが、前期の感覚から行くときっと何とかなる。
教科ごとの難易度が極端に高くないとよいが、その時はその時でがんばることにする。

[放送授業]
・知覚・認知心理学
・心理学統計法
・心理学研究法
・心理カウンセリング序説
・心理臨床における法・倫理・制度
・今日のメンタルヘルス

[面接授業]
・心理学実習1

放送授業については、早めに学んだほうがよさそうなタイトルから、感覚で選んでいる。
面接授業は心理学実習2、3も併せて申し込んでみたが落選した。
このため、今後も抽選での申し込みに挑む必要がある。

来期のお支払い

(放送授業)1科目当たり11.000 円 × 6 = 66,000 円
(面接授業)1科目あたり  5,500 円× 1 =    5,500 円
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(合計)                                                     71,500 円

ついでに前期の授業、今までの放送大学への支払いもまとめておく。

前期の授業

前期では、下記4つの授業を受講した。

[放送授業]
・心理学概論
・臨床心理学概論
・心理的アセスメント
・心理職の専門性 -公認心理士の職責-

入学~前期のお支払い

(入学料 全科履修生)                              24,000 円
(既取得単位認定審査等手数料)             10,000 円
(放送授業)1科目当たり11.000 円 × 4 = 44,000 円
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(合計)                                                     78,000 円

既取得単位認定審査等手数料は、私は3年次編入学にしたので、その際にすでに大学卒業済みの単位を振り返るための手数料だ。

今までの総額お支払い

今まで 149,500 円の支払いが発生している。
東南アジアに1週間くらい旅行に行けるくらいだろうか。
来期の科目をすべて取れれば、学部の公認心理士要件の 10.5/25 を満たすことになる。がんばろう。


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