「世界はいい人でで溢れている?出来ている」

これは自慢でもなく、事実。たまたま私がそう思える(能天気なだけ)。悪い人見たことないと言ったら嘘だが、本当にいい人が溢れていると感じる。主に職場。

環境が恵まれているといったらそれまでだけれど、部内異動も含めて6回ほど異動したがどこもあまり環境は変わらなかった。うちの職場は、正規が1に対して非正規10といった環境で職員の異動もあるから、主力はほぼ非正規の方々だ。だからか順応性が高い人が多いし、気が使える人が多い。まあ大人であり仕事と割り切ってくれているってことかと思う。だからきちんとコミュニケーションを取れれば「いい人」だと思う。悪い部分も含めてその人だ、切り捨てるわけでもなく、全部を包み込めるほどの力はない。でも、お互いに信頼?し合って同じ方向さえ向ければ、いいのか、分からないが当面の課題とか問題はクリアできそう。

「いい人が溢れている」のではなく、自分がそう思えるか?が重要。思えればそれが何かしらいい方向に向かっていくってことが今まで多かったからなのかもしれないが、思うことは大切。




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