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自分っていうのが一番わからない

最近、どう見られたいのか。
どう見せたいのか。どんな自分でいたいのか。

今まで、いじられキャラで、でもそのいじられ方が嫌だった。

人を馬鹿にしたような言葉を向けられたり、下に見られる態度がいや。
自分という人間を見破られたくない。
という気持ちから、自分を全て出せず壁を作ってしまう。

堂々と、自分を好きになってありのままの自分を。
明るい自分を。
と思うけれど、結局はその人に嫌われないような言葉を選ぶ。

へこへこしていたり、自信のなさそうな声が余計に不快感を与えたりしているのは自覚があります。

それでも特に考えることなく、ただただ日常を過ごしていて何も変わらない自分がいます。
それでは、数年後に同い年の人と比べられて、なんでこの人はこんなにも違うの?とまた馬鹿にされるのでしょう。
自分に自信がなく、人と壁を作って、根暗で、マイナスオーラしか出せない人になってしまう。

そんな人にはなりたくない。
そんな自分でも、いいところがあって、よりよくなっていけるようにしたい。
まずは、自分を隠そうとする弱い心を克服するためにも
ポジティブワードと、人を卑下した態度や言葉を使わないこと、時間を守る、自分に自信をつけていくためにも自分の好きなことやりたいことをする。
この1ヶ月、がんばろう。

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