箱根駅伝や高校野球をテレビで鑑賞していると、 宇宙人になったかのように人間の力を客観的に見つめてしまう。 それは、 非科学的なことが起こることがあるから。 ・持ちタイムでは予測できない力 ・もうダメだ〜と思ったときに現れる力 ・限界まで出し切った人、あきらめない人にしか降臨しない力 人間には不思議な力がある。 私はこんな不思議な力を生きてる間に出せるのだろうか。 これを奇跡と呼ぶなら、奇跡は人間の不思議な力が引き起こすものなのか。 私はこの力が降臨した瞬間を見られた時、 涙
脳だけで考え生きていると 決められないことが多いという。 もっと五感を使い、フィーリングを使わないといけないかも。 頭で考え、悩み、身体の中に悩みや迷いを留めておくことは本当につらい。 身体に留めているということは、 深い迷いや悩み、 そして闇になるということ。 思いついたことも、留めずに流すように。 エネルギーに変えてどこかへ発散してしまうように。 脳で考え過ぎず、もっと人間の感覚、感触、感性、本能や五感を使い、自分が感じることを信じてみてはどうだろうか。 そう
ニュートンは2年間ぼー〜っとしていて 重力に気がついた、という。 私も、黙々と何時間かランニングしていると頭がぼー〜っとしてきて しばらくするとこれ書こうと気がつく。 静かな時間の大切さ。
クリスマスカードやプレゼント。 欧米では11月下旬から12月頭に送り、ツリーの下に飾っておくそう。随分クリスマスより早いのは、クリスマスまでの期間、カードやプレゼントを見てその送り主、家族や仲間を思う時間にするためという。 家族や仲間へ 私は何を求めるのでもなく、期待するでもなく、 自分の人生にかかわりのあるすべての物事に敬意を払い、 自然にも敬意を払い、 丁寧に愛を持って接するから。 感謝の気持ちを忘れず、心から大切にする。 まっすぐな気持ちの聖なる夜です。
子宮筋腫や逆流性食道炎が見つかり、暴飲暴食の日々に後悔。 ふと、台所をみて 春夏秋冬【自分の台所】があるってことに気がつく。それってすごく幸せなことと気づく。ここは私専用の台所というマインド。 ただの物置、お湯沸かし場の台所が、 【自分の台所】と愛着を持つと自然と作りたいものが増えてくる。 ジャンクフードや、外食、お酒にさよならして、 この気づきが私のスタートラインになった。 無病息災を願って。 2021年冬至
遊び方を考えた20代。 考え方を考えた30代。 そして、生き方を考え始めた40代。 自分の中に眠っていた野生的な本能だったり、 奥底に燃える信念だったり、 幸せや人生に対する充足感だったり。 そういうものは人間の本質で、人生で1番大切なことかも。 いろんなことが覆いかぶさり、 見えにくく、感じにくくなっている現代。東京。 私たちは生活を複雑にしていくことで、大切なものを失ってきてしまったのかもしれない。 お金では買えない創造力やつながりと言ったものをもう一度取り戻す
いつもめいっぱい遊んで気がつくこと。 遊び心って、大事。 仕事も義務感を超えて楽しんでいる人っていい。 そんな人が人に影響与えるんだよなぁ。 そして、 そんな人が遊びを新しい仕事にしちゃうんだよなぁ。
