報道とは誘導、プロパガンダである。小山田問題

最近、小山田さんのいじめの問題をニュースで見かけます。

ニュースで報道される、主に電通、朝鮮人の経営している番組で、善良で真面目な普通の日本人に、何を植え付けようとしているか？

そういうものの見方を、ニュースを見るなら、やらなくてはなりません。

ニュースには三重にも四重にも、幾重にも意図や画策、嘘があります。

嘘を嘘で塗り、また更に嘘の世の中を作っていきたいようです。

そもそも嘘の世といっても過言ではありません。

ニュースをまともに見ていては、誰かの罠にはまっているだけです。

いじめを得意げに話すな、そんな奴が、オリンピック利権でのさばるな、普通の人ならこう考えるでしょう。

最初はオリンピックの仕事からは降りないといい、人々の反感をあおり、感情を逆なでたところで、やっぱり辞退しますと。

批判をしていた人たちはやれやれ、当然だと胸を撫で下ろす。

ここでの一つのプロパカンダは、『真面目に生きよ』とかなんだと思います。

コロナでマスクを真面目につけている人は偉い、テレビで言ってることに従う人は偉い、そんな世の中に支配層はしたいと思っているでしょう。

なんでも批判する人は謝っても批判する、これも一理正しい。

なんでもゼロか百かみたいな意見がよろしくないのだと思います。

罪が一切無い聖人はいないし、かといって罪を良しとするわけでもない。

悪いことはいけないことだが、何もかも成敗できるぞ！みたいな権利をテレビや政府等に委ねてはいけません。

全てのものに因果があり・・釈迦の教えは戦争を無くすの話に納得。

締め付けられている人々の財政もよくないし、オリンピックの利権で儲かるテレビやその他関わる人々のお金の流れもよくありません。

それと、ニュースはAIで作られているんでないかなぁと思います。

人々の反応も事前にわかるのでしょうね。

反応しない、見ないというのもいいかもしれません。

ニュースの罠に刈り取られてしまいますから。

世界の平和を今日も祈ります。