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水の精霊が伝えてくれたコト‎𓂃 𓈒𓏸🧚‍♂️💓🌈

朝に目が覚めて
まだまどろんでるような時間は

何か文字が浮かんだり
誰かからのメッセージを感じやすい

今日は右耳が耳鳴りがして

だからまた
天の母的なのかなと思ったけど

違うと言って
浮かんできたのは

水の精霊

だった


結構前に
レムリアの水の女神とやらも来てくれたけど

今回は水の精霊🧚‍♂️
今のこの世界を流れる川や水の精霊らしい

なんか繋がると
今にも泣き出しそうな想いを感じて

ワタシは相手の想いを
自分のカラダで味わうから

ワタシももう両手で顔を覆わねば
いられないほどの想いだった

悲しいの?と聞くと
大きく違うと顔を振る

嬉しいの…!
そうやって想いが溢れる

水の精霊が

「繋がれた…!」

そう言うセリフを拾うだけで
溢れる想いはあまりにもたくさんだった


ワタシは何も覚えてないし
知らないコトもたくさんあるんだ

だからあなたのコトも
あまりよくわからない

どうして会いにきてくれたの?

そう聞くと

感謝ってイメージが来た

そっか
わざわざありがとうね

前に何度かこの地域の周辺の
大きな川たちの想いを浄化した感覚があって

そのコトかなぁ

確かにあったなと感じるデキゴトだし
エネルギーも軽くなるのも感じた

だからワタシは否定しようがないけど
こうして聞くとホントだったんだと思えて

ワタシをより信じるコトができるから
助かるよ、ありがとね

そんな風に伝えた


水の精霊は
川や水のエネルギーバランスの調整や管理

なんかをしているようだ

だからワタシが前にしていた
川の想いの浄化と役割が似ている


ワタシは前に

想いが溢れかえりそうになっていた
川の想いを感じて

たくさん苦しい想いを抱えさせて
ごめんねと謝った

川があるコトでどれほど助かっているかと
それを常日頃感じていないとならないのに

まるで当たり前で

さらには汚くしたり
雨が沢山降ったら氾濫すると嫌がったり

不平不満を撒き散らして
重たい感情をぶん投げてばかりで

あなたを苦しませるばかりでごめん

そのように感じるままに伝える

たくさんのヒトの想いが溢れかえった川は
まるでココロが弱く自信がなくなったヒトみたいに

ワタシなんて…とか
ネガティブ思考炸裂になる

だから
あなたという川があるコトで
どれだけヒトの生活が支えられているか

どれだけ豊かな恩恵を受けているか

その川が自尊心を取り戻せるように
話をする

そして
ワタシは全てのヒトと繋がっているから

ワタシの声は
全てのヒトからの声と思ってね

そう言って
愛と感謝の想いを伝える

そうすると
想いが溢れかえった重たい川のエネルギーは

千と千尋の神隠しのドロドロになった
川の神様の話のように

サラサラと流れる清流を感じて
重たいエネルギーは軽くなり

悲しく子どものように泣いてばかりいた川は
穏やかに笑う雄大な姿へと変化する

ワタシは誰にやり方なんて聞いたわけでなく

感じたままに
思ったままに

川の想いを
まるで目の前に困っているヒトがいるみたいに

人として当たり前の精神で接して
支え合い助け合うコトをしているだけと思う

そして思う

やっぱり
宮崎駿はすげぇなぁ🅦ͅ🅦̨🅦̨

やっぱりイロイロ感じてるコトや
知ってるコトがあって話作ってるだなぁ

なんてしみじみ思う🅦ͅ🅦̨🅦̨


そうそう水の精霊に戻る

だからワタシがそうやって
愛と感謝をもって祈りエネルギーを軽くする

そんなようなコトを
水の精霊もしているようだ

水の精霊は
ワタシたちがもっとやらなくてはならない
コトなのに…

みたいな不甲斐なさのような想いがあったが

ワタシに入ってくるイメージは

あまりにヒトがヒトの感情を
ただむやみやたらに撒き散らしていて

あまりにそっちが多くて
浄化が間に合わないというようなモノ

だから
謝るコトないよ
ヒトの重たい想いが多すぎるんだよねと言う

そしてそれと同時に

水の精霊の数も減っている

そう感じた

減っている理由は
ヒトが目に見えないモノを信じなくなったから

そっか
やはり創造のチカラなんだと思った

目に見えないモノ
でもあるモノ

それらは
ヒトの想いがあって

存在するモノでもあると感じた

だから今日本人が重要なんだ
日本人が当たり前に考えてきた

八百万の神の精神

全てのモノに神が宿る

それを信じ
全てのモノに感謝して大切にしてきた

その想いは

目に見えないモノたちと
共同して

この自然界のエネルギーを
より良いモノとしてきていたんだ

このセカイは幻想だとも言う

ワタシたちの魂は
別の世界にいて

ワタシという作られた設定のヒトが
まるでバーチャルのようにここにいて

生きている

それはワタシというヒトが在る

そう設定されて認知されているから

でもそれがなければ
ワタシという存在はここにはない

それは
水の精霊なんてモノも

いるわけがないと多くのヒトが思っていたら

ここでは存在できないみたいな
そんなのにもなるのだろう

やはりヒトは

STAP細胞はあります❣️

くらいの意思で

目に見えないモノたちは
精霊たちはあります❣️

みたいにしていないと
いけないのではないか

ワタシは決して
STAP細胞のヒトをバカにしてる訳ではなく

無知でおバカなワタシにとって
とてもわかりやすい例えなのである

ワタシこそSTAP細胞以上に
証明なんてできない体験ばかりだ

だからワタシも思う

STAP細胞はきっとあったんだ



また話が脱線する🅦ͅ🅦̨🅦̨
ワタシはいつもこうだ

水の精霊の話は結構シリアスで

エネルギー界的には
かなりヤバい状況だというのに

ふざけてしまう
なんともアホなワタシ

こんなだから
みんな信じないんじゃないか❣️バカ❣️

なんて思いつつ
こんなワタシだからこそ

感じられるセカイでもあるだろうし

こんなワタシだからこそ
伝わるモノもあるのかもしれないから

それは良しとしよう🅦ͅ🅦̨🅦̨


水の精霊に
重たい想いばかり投げてる状況でごめん

ワタシなりに
ヒトに伝えて行けるようにするよ

そう話した時にふと
重たい想いといえば

まさに特級呪物中の特級呪物なワタシがいたコトを思い出し🅦ͅ🅦̨🅦̨

やべぇ
ごめんね、もしかしてワタシだいぶ迷惑かけてた?

そう聞くと

ワタシは重たい想いを撒き散らすコトを
決してしないようにしていたと言っていた

ワタシが母への怒りや悲しみに
蓋をして今までいたのは

そういう意味もあったのかと思った

ワタシはなりたいワタシになるために
経験に経験を重ねて

その感情たちはただただ集めて
まとめてこの数年の間に味わって手放す

おぞましい姿になったワタシを
ワタシは見つけて統合する

なんかそんなのを決めてやってたらしい

だからワタシは
知らないけど知っていたんだ

ワタシがむやみやたらに
怒りや恨みや妬みを撒き散らすと

何が起きるかを

だからそれだけは
決してしないようにしてたんだ

知っているからこそ
人としてそれはしなかった

いや、自覚してるワタシは
知らんけど🅦ͅ🅦̨🅦̨


そして水の精霊は
ワタシの性格を楽しそうに笑っていた

ワタシは昨日
1から10まで失敗が用意されていたら

きれいに1から10まで失敗するヒトだなと
感じていた

ちゃんと失敗するヒト
それがワタシ🅦ͅ🅦̨🅦̨

なんなんだろな〜
嫌になっちゃうな〜

なんて思いつつ

ワタシは笑っちゃう

なんてコトない
日常のたわいもないコト

ステキになろうとして
髪をセルフブリーチしたら

頭皮周辺ばかりブリーチされちゃって
鬼滅の煉獄さんみたいになっちゃったり

その髪の色を直すのに
カラートリートメントを使ってみたら

裏書には
爪の着色が気になる場合は手袋を

くらいだったから
そんな細かいコトは気にしねぇぜ❣️

みたいに素手でいったら

手のひらと爪が
めちゃくちゃに染まって

まるでゴリラの手のひらみたいになったり

なんでこんなことになっちゃうんだろうって失敗ばかりのデキゴトを

もう笑うしかないというか
むしろ楽しくなっちゃって

夫や長女に
聞いて〜と本人がゲラゲラ笑ってたりする

あまりにバカだから
みんなも楽しくなっちゃって

思い出し笑いなんかもしちゃったりして
結果すごく楽しい思い出となったりする

そういやワタシの母は
なんでもキレ散らかすヒトで

何かあれば
「なんなのよっ‼️💢💢」とか怒鳴ってる

ものすごいちっさいコトを
大騒ぎして怒鳴り散らす

そんなヒトも今は多いのかもしれないなぁ

だからワタシみたいな明るいバカは
希少なヒトになってるのかなぁ

みたいにも思ったりする

こうやって
楽しく笑い飛ばしちゃってると

楽しい〜ってエネルギーが伝播して

水の精霊たちも
楽しく元気になるみたいだ

前にレムリアの水の女神が
ワタシのコトをクスクス笑って

その当時も
女官のくせに集まりが嫌だと思ったら

瞬時にテレパシーを使っていなくなっちゃうようなワタシを

地球も愛していた
なんて表現していた

バカな子ほどかわいいってヤツか

バカになれとは聞いたコトがあるけど

バカは世界を救うってのは
間違いじゃないな🅦ͅ🅦̨🅦̨


だから女性なんかは
愛を溢れさせるのが得意だし役割だったりするから

やはり自分を愛で満たして
溢れかえった愛のエネルギーを

この世界に拡大させる

そんなのが大切だよね

忙しくしてココロをなくして
苦しいもう嫌だなんで自分ばかり❣️

とするのをもう終わりにして

抱え込まない
やらない

自分を楽しませるコトを
一生懸命にやるみたいな

ワタシもあらゆる失敗を重ねているから
ワタシもどこまでも抱えた時期がある

だからわかるよ

ワタシがやらねば誰がやってくれるんだ

わかるよ

でも
ワタシがやるからみんなやらない

それもわかった

だから1つずつ
嫌だなと思うコトを手放していくといい

今まで自分がやらなきゃと頑張ってきたけど
もう無理なの

やりたくないの
やって欲しいの

そう素直に伝えて

助けてもらえたら

それは当たり前なんて思うコトなく

ココロからありがとうが言えると思う

なくしてたココロは
どんどんチカラを取り戻して

小さなコトにも
喜びを見いだせる

あなたとなっていると思う

だから全て無駄じゃないよ

辛く苦しい経験は
その後のシアワセをよりたくさん感じるためのモノ

前のあなたとは大きく違う
成長したあなたとなっている

出来ない自分はダメなんて思わないで

やりたくないコトを無理してやってた
誰かのために自分が犠牲になって

そんな自分に誇りを持って

でももう自己犠牲は終わりにして

やりたくないコトはね
不思議とそばにいる誰かが得意だったりする

みんなが得意を生かすだげ
全てが上手くまわる

そんなのを
きっとあなたの小さなコミュニティの中で

感じると思う

そのコミュニティを
それぞれが作っていくと

それはいつしか
全体のコミュニティとなっていて

この社会が

みんなが個性をいかして
好きなこと得意なことをするだけで

みんなで支え合っていくモノとなる

誰1人要らないヒトなんていない

みんながあって今があるね
そう笑い合える社会となる

もうその流れに乗っている

だから信じて

自分が嫌だと感じるコトから
少しずつ手を離してみよう

今までは
やるコトが当たり前で

出来たコトを褒めてきたかもしれない

じゃあ今度は
手放せたことを

やらないコトができたと褒めてみよう

どんな自分も褒めてみよう

どんなあなたも
あなたがいるだけで

ありがたい存在なんだよ

あなたはこの世界に
なくてはならない

大切な歯車の1つなんだから🌈

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