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壁にぶつかるはず違うやり方を採用すれば

こころやさしい歌が書ける若い方

罪業を吐露する俳優の仕事 

過去から学びたい

どう考えるか自分で決まっていく

ほほえみ たのしくて

秋冬へ向かう線を描かなければどうなるのだろう

知識と経験を区別する

視野の狭い人に腹を立てる

等身大になっていく親

気分は中央に配置しないとすれば
代わるものは何か

機嫌の悪い朝 どこかに行きたい

マイストーリーできれば捨てたい捨てましょう
どうせそんなに捨てれない

自分が悟りに近いのではないかと考えるなど

何でも知っているねなんてごますり馬鹿にしてんのか怒るぞ

もっと忘れる 今夢から覚めたかのように

期待を捨て 限界を見切ることで始まる楽しみ 自分で創ること

失礼に当たるのではないかと考える必要などない

前へ ここに留まる気持ちを前へ 

一気に集中に入る 生じるプロセスは飛ばせない

意識する方向を選ぶ

上手く休めない休日の面白さ

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