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8‐30

マリア・セレーナ ぼくの太陽

昔に戻って連れてきた怒り物語今を阻害する

褒めればいいと思ってる

嫌なのはわたし自身 鏡に映った

同行道中 わたしにはだれもいないが

ぶらぶら悪は伝染する 生きてりゃいいだろって

同じことはできれば言わない

引きずられない わたしはわたしのことをする

なんで好きになってくれたの 

恋は薬 世界がきれい

ホルモンの関係で説明がつくがそれはまた別の話

ふたつかみっつ連想している同じ内容

やっているうちに上手くなる

自分には痛くないがアンタそれを言ったらだめだよ

人が独立して存在していると考えることの弊害

うつつに絶望しなければ何も始まらない

やっぱり三つは同じ内容 

人の考えを借りて考えてみる

反面教師 一番有難いかも「かも」

取れても取れなくても楽しい梨狩りのような

信頼すること 二人の問題だと

それは彼の運命だからと医師
行動の結果 消してあげられない

遠回りした愚かすぎる逃げ方
自分でやりたいというエゴ捨てられず

台風 ものがたり的な冬季のはじまり













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