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名刺と自分のギャップに凹む

今、感じている憂いのキモチをもっとカミングアウトし、短目投稿で、自投稿リンク少なめに読み易いnoteにする方針転換宣言

突然ですが…

あなたは、ご自身の名刺に記載されているモノと、マッチ感がありますか?

私は、実は…無いんですよ。。。謙遜ではなく、本気で思うのです…

日本企業あるあるだなぁと思うのですが、大企業は『名刺力』を意識しているのだなぁと感じます。

具体的には、私の名刺、日英記載の両面でソレナリに立派な肩書きが付いています。

英語名の肩書きに至っては、外資系企業勤務時代、超偉い人と言うか出世した人にしか付かない様な肩書きになっています。
(勿論、会社によって“肩書き”名の水準は異なるでしょうし、地位感覚は同一ではない)

自分で自分の名刺にドン引き目な…、汗。

最近、プライベートで会った信頼している相手(親戚や所謂、著名人=登壇者レベル)には、仕事内容説明を割愛/省略する意味で、名刺をお渡しするのですが、「おぉッ」と言う反応を瞬時に感じ取れますので、が自分の名刺から感じているニュアンス同じ空気感を相手も感じられているものと察します。

そこで、ミスマッチ感が自分を苦しめています。

企業にとって、ソノ会社でソノ地位=ソレナリの人に見られる事を意識した設計を理解した上で、社員に“肩書き”を与えているのだなぁと言うことは、新卒の大企業時代の上司たちの肩書き名からも感じていた事でした。

つまり、ソコを逆手に取っている手法に違和感すら感じてしまうこの頃です🌀

#まったねー 💫