見出し画像

あけました

おめでたいかどうか分からないのですが
「あけました!」

今年はもっとちゃんとnote書きます。
旅行記終わらせます。

さて、大晦日から元旦にかけて「鬼滅の刃」を読んでて、既刊分は読み終えました。面白かったー!確かに歌舞伎化とかいいかもな…?

技の名前覚えられないとかなんですぐ技の名前付くのとか後から出てくるその設定何よとかツッコミどころはいろいろあるけど、そういった漫画のありがちなお約束を捻じ伏せる力のある物語だなと思いました。絵柄苦手やし女の子の露出度無駄に高いけどまあ許すわ(なにさま)。

この後のお正月期間(6日までの帰省期間)は、
大木毅「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」(岩波新書)
古川日出男「あるいは修羅の十億年」(集英社文庫)
を読む予定。振れ幅大きいですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?